過去と未来は同じ
幸福度
子供のいる人が幸せそうに見えない
子供が嫌い
お金がない
※一般的な理由です
子供のいない人の方が幸せに見えるのです
最近見て子供が居て幸せそうに見えたのは平愛梨さんだけです
FC東京
だったよね
野球が嫌いでスポーツ観戦が好きじゃない(やるのは好き)
興味がないとこれくらいの思考にしかなりません
さて本題です
思考を深く掘り下げること
過去を振り返ること
今日あったことをノートに書く
この作業こそ
幸福度に関係があるのです
過去のことを考えたりすることは未来を想像していることと同じなのです
思考と言うものには時間という単位が当てはまりません
過去のことを思い出してニヤニヤしている自分と未来を想像してワクワクしている自分は同じと言うことです
過去をネガティブに捉えないと言うことは未来の思考の拡がりを増殖させます
幸福度がアップすると言うことです
過去に焦点を当てることは悪いことではない
イコール
未来を考えているからです
過去の出来事や気持ちや感情思考を丁寧に辿るとそれが嘘だとしても幸せな未来を創造するパワーが高い状態なので、思考を現在地に置かなければずっと幸せで居られるということです。
悟りの境地と言うものは
思考が現在地にあります
それ以上を望まないと言うことなので、悪く見るとそれ以上がないと言うことなります
思考や感情が現在地にあって危険な状態は
怒りが止まらなかったり
他人のせいにして
自分自身から目を背けている
心が病んでいることが往々にしてありからです
今しか見えてないと言うことはとても危険なのです
相手の気持ちがわからない
わかろうとしていない
考える余地がない
周りが見えていない状態なので
他人を受け入れられない
相手の価値観や
立場さえも考えられない
思考の拡がりと言うものがないので、幸せな未来を創造することが出来なくなります
そうです
未来を閉じているのはあなた自身なのです
「あなたみたいな人がもっといればいいのに」
最近同業者の方に言われました
志し高く居られると言うことは
プライドが高い訳ではないのです
「プライドが高い人がこんなことしますか?」
相手に尽くすと言うことは
やはり愛情のない人には出来ません
私は愛情と言うものを知っていて与えられて実感出来て、その状態を維持出来ていて良かったと思いました。