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【24年入社】内定者懇親会 開催!🏇🏻📕    


10月29日 日曜日、東京競馬場。
世界ナンバー1ホースの新たな伝説が生まれた場で、来年の春にケイバブックへの入社を控える内定者の懇親会が行われました。
今回は弊社の人事担当者や実際に参加した内定者へのインタビューから、懇親会当日の様子をご紹介します。




👦🏻 人事担当者インタビュー


人事担当者と懇親会に参加した競馬ブック 増田TMにお話を伺いました。


――内定者懇親会を始めたきっかけは何ですか?

人事担当者:内定を勝ち取った学生同士が顔合わせをすることで、入社前の不安の払拭や士気の高揚につながるのではないかと考えたからです。何より弊社は「競馬」に携わる会社であり、もちろん内定者も全員が競馬好きです。
G1という素晴らしいレースが行われる場で、ともに競馬を楽しむ経験はお互いの親交を深める意味合いでも、絶好の場になるのではないかという思いでスタートさせました。

――実際に内定者懇親会を開催してみてどうでしたか?

人事担当者:人事としての当活動を他部署の方にも評価して頂くなかで、今年は社内の方をはじめ、JRA様にもご協力いただき、東京競馬場の来賓席をご用意していただきました。
天覧競馬が行われる大変貴重な機会に、素晴らしい景色のもとで懇親会を開催できたこと、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。内定者の皆さんの記憶にも鮮明に残る場面を見てもらえたかと思います。

競馬ブック 増田TM:遠い地域の部署に所属した方とはなかなか会う機会がないので、このような会があるのはとても嬉しいですね。
これからリモートや電話で関わる時もコミュニケーションが取りやすくなるのではないかと思います。

来賓席から見るレース。内定者の方々も喜んでくれました。


――改めて内定者に期待することはありますか?

人事担当者:ケイバブックという会社は、テレビ・ラジオに出演しているトラックマンだけでなく、多くの部署で支え合っており、今年の内定者も各地に配属される予定です。
社会人となると色々な面で壁にぶつかることがあるかと思いますが、ケイバブックの一員として、会社を支える存在になって頂けたらと思います。
分かりやすく、イクイノックスのような強い社会人になってもらえたら嬉しいです(笑)



🙋🏻‍♂️🙋🏻‍♀️ 内定者インタビュー


内定者を代表して編集部、管理部に配属予定の3人にお話を伺いました。


Ⅰさん(編集部配属予定)


大学を選ぶ時から馬に関わる仕事がしたいと考えていました。畜産系の大学に入学して勉強をしていましたが、就職活動の軸はやはり「馬」でした。
そこで見つけたのが競馬メディアであるケイバブックです。入社後は大好きな競馬の良さを多くの人に伝え、競馬ファンを増やせるように頑張っていきたいと思っています!

内定者懇親会では内定者全員と顔を合わせて話すことができたため、入社後もいい関係が築きやすくなったのではないかと思います。


Mさん(編集部配属予定)


父が競馬中継を家でよく見ていたことから、競馬に興味を持ちました。
大学では文学部に所属していて、文章を書くのが好きだったため、その2つの好きを生かせる仕事に就きたいと思い、ケイバブックの編集部を志望しました。
今年の内定者は私以外男性でしたが、入社後は男性に負けず、一生懸命頑張ります!

東京競馬場でアルバイトをしていて普段は来賓席にご案内する側のため、自分がこの席で競馬を観戦できるのは新鮮でした。同期になる内定者の方々ともお話しできて嬉しかったです。


Yさん(管理部配属予定)


放送、放映、出版に関わる仕事に興味があり、就職活動を進めていて、競馬が好きで馬券を買うこともよくあったので、競馬雑誌、新聞を出版しているケイバブックを選びました。
人事やカスタマーサービスをする管理部に配属予定ということで、ミスのないよう、丁寧な仕事がしたいと思っています。

普通なら入ることができない来賓席で天皇賞(秋)を見ることができたのは貴重な経験でした。馬券をたくさん買って観戦。とても楽しかったです!


ケイバブックでは2025年度マイナビページで25卒~27卒対象のインターンシップ参加を募集しています。

詳しくはこちらをご覧ください👇🏻

今後も弊社の活動やインタビュー記事を更新していく予定です。

就職活動に役立つことも発信していくと思いますので、競馬メディアに興味のある方は当アカウントのフォローをよろしくお願いします!

文:人事担当者、 森田美菜(研究ニュースTM)

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