超小食にしても、断食にしても、こういう行っぽいことに取り組むには、家庭の同意が必要(^^)
今年、次女が生まれ、初めて取り組んだ備蓄。その一環として、秋ジャガさんやサツマイモさんを育てておりました。
そこで気がついたのは、生命の尊さと、限りない己の欲望(笑)。
いくら備蓄しようが、自分自身の欲望に目を向けなければ、欲望は際限なく、不安感を生み出しつづけることでした。一体どれだけ備蓄をすれば心が安まるのだろう・・・。迷路の中にいました。
そんな中で出会ったのが「不食」で、自分という人間が食べ物に依存しないことがどれだけ自由であるかを学びました。
それから1ヶ月。思い