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(ふりがななし)掛け算順序強制問題について文科省に再質問した控え。今年1月に質問しているが回答が来ない。文科省はさっさと仕事をしろ。
文科省に送ったメールの内容
小学校・中学校・高等学校の授業における学習内容(以下1~4に掲げる分野を除く)に関すること以下の内容で承りました。
種別 御質問 氏名 山我一人 Gingko Arbor 氏名(フリガナ) ヤマガ カズヒト メールアドレス kazutox.yama_da@camel.plala.or.jp 件名 掛け算順序強制問題について(再質問) 内容 今年1月の半ばに下記の問い
文科省に掛け算順序強制問題を再度質問した。メールをさらす。
先日、掛け算順序の強制問題について質問したが、未だに回答が来ない。
掛け算は足し算の繰り返しの省略記法だから順序はない。
このことを各小学校に通知し周知徹底したらどうか?
実際にコンピュータの中でも掛け算は足し算の繰り返しとしてプログラムされている。
(ふりがなつき)飛行機のパイロットになりたいが理数系が壊滅的にわからない、ならばどうするか?それならまず教科書を読もう。そして丸暗記をしよう。(^^)/ 文系科目も丸暗記でいいぞ
文章見出し(ふりがなつき)飛行機のパイロットになりたいが理数系が壊滅的にわからない、ならばどうするか?それならまず教科書を読もう。そして丸暗記をしよう。(^^)/ 文系科目も丸暗記でいいぞ
パイロットになりたいが数学・物理・化学がまるでわからない。
パイロットをあきらめなければならないのか?
どうしてもパイロットになりたいならばどうするか?
1.数学・物理・化学の教科書をすべて読めるように
数学の微分積分の考え方は問題解決の基本、「問題は分割して解決せよ」だ
数学の微分積分は難しいと言われる。 確かにそのとおりだが、社会人は意識せずに仕事で日常的に微分積分の考え方を使っている。 それは問題解決の基本、「問題は分割して解決せよ」だ。
一般に問題解決にあたっては、問題を分析、問題点を洗い出し、重要度を検討し、順次解決していく。 微分積分は問題解決の数学的技法だ。
複雑な形の面積や容積を求めようとするならば、対象を砂粒まで分解し、平面なら四角、立体ならば
小学校算数掛け算の順序の強制について文科省に問い合わせフォームで聞いてみた
題のとおり。内容は下記。
まとまってないのですが速度を優先しました。m(__)m
必要ならば郵送で文科大臣、今は末松さんですか?に直訴します。
<問い合わせの内容>
文科省として小学校算数で掛け算の順序を指導しろとも交換則があるから指導しないとも通達は出していないそうですが、教科書出版社の出している教員用の指導書では「掛け算の順序指導を強制」しているものがあり、小学校の先生、塾では「掛け算の順序
(ふりがなつき)文科省に埼玉教員の未払残業手当の訴訟について聞いてみた。 文科省から回答が来た。実質の中身はないですね。(追記)
(文章見出し)文科省に埼玉教員の未払残業手当の訴訟について聞いてみた。 文科省から回答が来た。実質の中身はないですね。(追記)
文科省の回答は「これから調査して検討します」だけです。
時間稼ぎの官僚作文ですね。
チャレンジの方法を考えてみます。
(追記)論点ずらしをされたと思うので話を戻すために次のようなメールを出しました。
…文科省からの回答メールに内容がナイヨウ…失礼いたしました。m(_
(ふりがなつき)文科省に埼玉教員の未払残業手当の訴訟について1月23日に2回めの問い合わせメールを出した。 文科省から門前払いされたので回答メールをさらす。
(ふりがなつきーこの文章の見出し)文科省に埼玉教員の未払残業手当の訴訟について1月23日に2回めの問い合わせメールを出した。 文科省から門前払いされたので回答メールをさらす
メールは2月2日に来ていたが気がついてなかった。(^^;
シンプルな門前払い文章だ。(^^;
不満な点:文科省の担当が答えられないならば答えられないと答えてくれれば1回で話は終わった。
1月23日のこちらからの質問メールにつ