今年を表す”大きな3つの変化”
・一緒に働く人の変化
チェーン店であれば店長が変わり、
同じ仕事、似た仕事をしていた人は私1人残された。
半分以上が総入れ替え状態の新体制。
初めての人ばかりがいる職場で、
新鮮さと共に培われてきた経験は何だったのだろう・・・?
とモヤモヤする。
・コロナ明けの仕事の変化
今年のゴールデンウイーク明けから
新型コロナウイルスは季節性インフルエンザと同じレベルまで引き下がったことにより、社会も大きく変わろうとしてる。
コロナ前の対応を変わらない職場もあれば、コロナ禍でのことを踏まえて対応を変えていく「新しい」業務体制にしていくところもあるだろう。
例えば、運動会のような学校行事は
コロナ前は1日開催になっていたが、
コロナ禍により半日開催となり、
コロナ後の今も半日開催するところもあれば、1日開催するところもあるだろう。
一方で、
学芸会のようなものは
保護者は2人までのような人数の参加になっていたものが、
制限解除後は100人以上のたくさんの人が参加できるようになった。
コロナ前はまだ学生だった私からすると、
「(解除後の)対応はどうなるんだろう?」と不安がある。
例えば、
決められた場所での駐車から範囲が拡大した。
上は保護者が出入りしやすいような駐車をさせてほしい
駐車係(案内をしたことがない人)はどうしたら出入りしやすいのかと悩む。
間に挟まれたぼくは、両者の話を聞いて
駐車係の人たちはどうするのかを遠目で見ながら、
来年度のためにと駐車の様子を写真に収めるように指示した。
行事から見る
コロナ禍とコロナ後の対応の違い。
・頼まれる仕事の変化
3年目にして頼まれる仕事量、責任が急に増えたように感じる。
今までは
教材で使うプリントの印刷、
そのプリントを製本するような事務作業、軽作業が多かったが、
オンライン会議の接続方法や音響の確認、
口内行事で使うスライド作成、
校内清掃で排水溝の掃除や書類、不燃ごみの処分
と責任ある仕事 重労働、軽作業といった幅広くなった。
#人手不足
いなくなった4人分の仕事を1人で抱えている状態。
コロナ禍で中止していた夏祭りのようなイベントも復活し、
準備物から運営もサポートした。
今は、コロナ禍からコロナ後という変化の転換期にいる中で
働く中で芽生えてくる感情。
・自分の心理的変化
このままではダメなのはわかっている
詳しくは上の記事を読んでほしい。
要約すると、
このまま非正規労働者として働くのもちょっと・・・。
だけど、正規雇用できるほどの体力があるか
というと、悩ましく気が引けるところもあります。
転職活動も体力、精神力共に使うため、今は温存中。
これらの3つの変化がドッと大きな波🌊として、
私のところの押し寄せてきた。
去年の3月の人事異動から分かっていたこと。
#覚悟を決めた瞬間
先輩らしく上からものを言うのではなく、
対等な立場、同じ目線に立って一緒に考え行動することが大切。
共感疲労しやすいHSPは
同じ職場の人の愚痴に思わず共感してしまう苦笑
そういう時こそ、線引きをしておく。
そのためにも、
頼り頼られる関係、
助け合いの関係が大切になってくる。
人は自分と同じようなことができない
という文字通りの意味である 期待を捨てて
人それぞれにあるデコボコがかみ合うような連携を取る必要がある。
このデコボコがかみ合わない、凹凸が激しいもの
であれば難しい。
相変わらず、今年一年は仕事の悩みが尽きない。
仕事ばかりを考えているのか、少しブルーな気持ちにもなる。
さらに、季節の変わり目で冬の寒さもやってきてWパンチ。
対人運が良くないのか
今年はたまたまそういう年なのか
HSP気質で
自分の性格 真面目さの悪い部分が
今の職場に向いていないのかもしれない。
と悩みと不安は残っている。
最後に
本日も読んでいただいて、ありがとうございます。
今年は
一からの職場の人と人間関係作り、
仕事量の多さ、しかも、1つ1つの仕事が責任あるものばかり。
これからも続くようであれば、
仕事を変える、外に興味を持ち始めている。
#現実逃避
どちらかといえば、パン職人のように修行しながら、
いつの日か店を出したいみたいなところ。
私にとっては、「刺激過多」な1年だった。
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