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皆様のいいねを励みに、先月もめでたく一日一首ないし二首ほど投稿することができました。自選…
新年あけましておめでとうございます。皆様のいいねを励みに、先月もめでたく一日一首ほど投稿…
皆様のいいねを励みに、先月もめでたく一日一首ほど投稿することができました。自選秀歌にまと…
皆様のいいねを励みに、先月もめでたく一日一首(あるいはもっと)投稿することができました。…
皆様のいいねを励みに、先月もめでたく一日一首(あるいは二首)投稿することができました。自…
皆様のいいねのおかげさまもあり、先月はめでたくほぼ一日一首を投稿できました。なぜか一日だ…
数ある文学のかたちのなかでも、短歌の特性とはなんであろうか。そうたいそうなことなど意識しなくても、日本人なら誰でもちょっとした工夫と心がけで、三十一文字に己の心情を託すことができる。そのときときの心情を、歌にのこしおくことができる。その身近さこそが、あるいはその最たるものかもしれない。もっともこの歌どもには、フィクションとしての心情もことわりなく混じっておりますが。✽印は自選秀歌、✍印は随筆へのリンクです。 詠みすての歌どもいくつ眺めては かひあるものを拾ひてぞみむ 平成