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「人生気づいた時がその時」
いい言葉をもらったな。
川口さんのスピーチを聞けて良かった😊
学びをひとつ上げるとすれば
お客様、従業員の関心事に関心を持ち、コミュニケーションをとる!
ゴールから逆算して、打ち手を考える。
そもそもの目的は?
お客様は誰か?
届け方、伝え方は?
価格設定は?
実践しながら修正を重ねる。
無理をしない
あきらめない
ウソをつかない
食べ物屋さんに求められていることは、美味しさやサービスだけではない。
あの店で何を食べて、どんな味だったのかは、覚えていなくても
あの人と行った、あのお店での食事が楽しかった事は覚えている。
「思い出に残せてもらえる」
そんなお店を創りたい。
子供の自立を促す
まだ自分で考えて動くことに慣れていない子供に「自分で考えてやってごらん」と丸投げするのは、不安を募らせるだけ
はじめは、自立を促す指示の出し方を意識する。
「私は◯◯してほしいけど、あなたはどこまで出来そう?」
これは仕事でも同じですね。
『働く』とは
人の何か(心、感情、行動)を動かすことであり
人(自分)で考えて動くことである。
「あなたは誰でしょうか?」
私の使命は、
『幸せに働く人を増やす事』
そのために出来ることは何か?
そのためにやってはいけないことは
何か?
もっと幸せに働こう!
「行動するために
やってはいけない事」
・自己否定は、萎縮する要因。
また根性論に行き着くことが多い。
「行動するためにやる事」
・自己肯定
自分は出来ない事を認めてあげる。
作戦を立てるようになる。
短期的には、数字で縛るが効果的。
長期的には、動機が必要。
自分が楽しんだ結果、
喜んでくれる人がいる。
それ以上のことはない。
「楽しい」とは
行動の決定権が自分にあり
自分の考えのもとでの行動には
楽しさが伴う。
仕事において、決定権を持たせてもらうには、信頼され期待されないといけない。
逆に上司の立場であれば、部下を信頼して期待し、任せることが出来れば、楽しんで仕事に取り組んでくれるだろう。
移動距離と成長速度(収入)
自分の移動距離が自分の収入に関係しているという事を良く聞く。
スマホがあれば、家にいても情報を集めることはできる。
けど、自分の足を使ってとりに情報には、ご縁というものが付いてくる。
これが大きい。
移動距離はご縁に繋がる。
フレンズをぶっ生き返す!
これからも海田の人々のためになる
お店(会社)を考えたら、スクラップアンドビルドは必須。
大きなお金を動かせる前段階として
自分のポートフォリオとなり得る
お店を成功させる。
そこから少しずつ「信用」を蓄積していく。
小さい事でもやり続ける❗️
永続する企業やチームに不必要なもの
マニュアル
(マニュアルがある事で時代の変化に対応できない事がある。創業者やリーダーの理念、世界観、美学を大切にする。)
常連客の意見
(参考にするが鵜呑みにしない。
新規のお客様がこれからのお店を担う事を知っておく。)