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「すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法」良し悪しよりかはマシかも?

好き嫌いと良し悪し。
良し悪しで相手を弾劾する奴等が多い。

確かにそうだね、、、
俺も好き嫌いの方の人間だから、嫌いな奴にマウンティングされるとか引き篭もりたくなるくらい苦痛に感じる。

良し悪しの奴って押し付けがましいんだよね。。
サッカーのサポも好き嫌いのはずなのに、良し悪しにする奴もいる。
暴れると大抵がフーリガンと呼ばれる連中になる。

何処のチームにも居るけどさ、、
アレは萎えるんだよね。

蓼食う虫も好き好きで良いじゃん。
負けたら悔しいけどね、、、

仕事も好き嫌い出来たら良いのに。。
マジで。

読んだ本のタイトル

#すべては 「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法
著者:#楠木健 氏

あらすじ・内容

仕事は晴れの日ばかりではない。努力をしても成果が出ない。思うような評価が得られない――では、どうしたらよいのだろう?

・インセンティブに頼らない仕事術とは?
・「良し悪し」よりも「好き嫌い」――「コレクトネス」の奴隷になるな!
・UMS(ユニクロ、無印良品、サイゼリア)にみる独自価値の創造
・アマゾンの競争優位の正体は「順列」にあり
・「今こそ改革を!」を演説する社長を信用しない理由
・「勝ち組・負け組」と騒ぎ立てる人のイヤらしさ
・「ダイバーシティ経営」の落とし穴…etc

『ストーリーとしての競争戦略』の著者が贈る「究極の仕事論」。
成熟社会における仕事・ビジネスの活路を指し示す画期的考察がここに。
(以上、Amazonより引用)

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