漫画感想「月刊少女野崎くん 13巻」
簡単な感想
相変わらず真剣な顔してギャグをカマしてくれる。
漫画家のネタ追及の業の深さが面白い。
読んだ本のタイトル
#月刊少女野崎くん 13巻
著者：＃椿いづみ 氏
あらすじ・内容
「堀政行」は職場で見つけたお色気本の所有者を捜すうちに、とある重大な秘密を知ってしまう…!! 「瀬尾結月」に大チャンス、遂に「若松博隆」の目の前で歌います!! ブログで「夢野咲子」のプライベートが丸裸!? 「鹿島麗」のヤバい友達も初登場してラブ＆ギャグが暴走する、少女漫画家男子コメディー第13巻!!
(以上、Amazonより引用)
感想
遂にアシスタント達が、お互いに誰が誰だか分かった！
13巻もかかったのか、、
背景と花の担当さんは、物凄く近くの人だったww
花担当が持ち込んだピンク色の本のジャンルでわかるとは、、
業が深いww
ところで背景担当さん、花担当が手伝ってる漫画のヒロイン、マミコのモデルって気が付いてる？w
そして、若がローレライさんの正体に気が付いた！
いや、何回も言ってるのに若が信じないだけなんだけどね、、
でも、やっと伝わったら。。
若がイヤホンが付けれなくなり。
彼女にさらに頭が上がらなくなったと言うか、服従するようになった。
お前等、それで良いのか！？
何からしいと言えばらしいが、、
そして、漫画家仲間の女の人も、、
片想いされてる人を漫画で便利使いする、、
ヒデェ、、w
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