コミックレビュー「GIANT KILLING(57) 」椿ベンチに戻る
読んだコミックのタイトル
#GIANTKILLING(57)
著者: #ツジトモ 氏 #綱本将也 氏
あらすじ・内容
アジア杯による中断期間後、天宮杯の初戦にサブ組で挑むETU。リーグ戦残り4試合を想定し、チームの一体感を高め、サブ組の去就をも考慮した達海の采配に抜かりはない!? 一方、アジア杯準決勝で敗退に繋がるプレーをおかした椿はまだ立ち直れない……。浮上のカギを握るのは――。
(以上、Amazonより引用)
感想
カップ戦で、サブ組で結果を出したことによって控え組もギラギラして来たw
それでリーグ戦でスタメンを張ってる連中はウカウカしてられない。
そんな中で椿1人は周りから心配されるくらい沈んでいた、、
1人の選手を戦犯にして叩くメディア、日本代表サポ達。
まぁ、ハッキリ言って五月蝿いだけだね。
酒井宏樹が代表で使われ出した時も酷かったもんな、、
「酒井宏樹、使えねー」とか日本代表しか見ないサポとか偉そうに言ってたもんな、、
代表なんて、たまにしか集まらないニワカなチームでしかないと常々思ってるし、リーグ戦にはコンディションを崩す重石でしかないと思ってるから。
呼ばれると「フザケルナ!」と思ってしまう。
しかも、今回の椿みたいに心理的ストレスでコンディションを崩されたり、窪田みたいに怪我をさせて帰して来たら怒髪天だよ。
まぁ、柏レイソルでは代表に定着してる選手は、、
日本のA代表には居ないから良いけど。
ケニア代表のオルンガがそうだわ。。
昨年は長期離脱してたもんな、、
その間、得点力がガックリと下がって勝率も落ちたもんな。。
そのための控えにしてた、ジュニオールサントスはオルンガとプレースタイルが違うから、チーム戦術的にも変更せざるえなかったし、ボールの動きもスムーズに行かなかった。
それだけ、代表というのは迷惑な組織だと感じている。
閑話休題。
リーグ戦に戻ってETUのホームでの大分戦。
ベンチメンバーに戻った椿に声援を送るETUサポーター達は熱いね、、
(GIANT KILLING(57)より引用)
試合は椿を抜きでスタートするのだが、、
4-1-2-3というかなり攻撃的な陣形。
(GIANT KILLING(57)より引用)
何気にジーノが美味しいww
(GIANT KILLING(57)より引用)
ジャイキリと言えば、マイペースだけど決める時は決めるジーノだったのを忘れてたよ。
(GIANT KILLING(57)より引用)
すぐサボりたがるのもジーノなんだけどね。。
(GIANT KILLING(57)より引用)
この試合はジーノがカギかもしれないww
最終的には椿も復活して欲しいかな?