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「自己肯定感が低くて困っている人のための本: 自己肯定感がUPする”上品なリスペクト術”カタログ」おう、、色々やらかしてる( ; ; )

自己肯定感を高めるには相手をリスペクトする。。。
能力でリスペクトしてるのは一部だけ、、
決めつけをやめよう。
ダメ出しはやめよう、、
↑ダメ出しはした事がない。
 する相手が居ない。

自虐的な態度は相手を不愉快にさせているか、、
やらかしてるな。。

自己肯定感が低いのは自分を虐めてるだけか。。

1番難しいのは相手をリスペクトする事。。
相手がバカにして来てるのにリスペクトか、、
キツいな。。

そもそもマウンティングしようとしてくる奴の行動原理が理解できない。
何で強いとアピールするの?
何の意味があるのかわからない。

今、会社で放置されてるのが微妙に心地が良いと感じるのがヤバい。。
危機感は凄いけどね。

読んだ本のタイトル

#自己肯定感が低くて困っている人のための本 : 自己肯定感がUPする”上品なリスペクト術”カタログ

著書: #赤堀和彦  氏

あらすじ・内容

内向型専門心理カウンセラー赤堀和彦の電子書籍第59弾が本書である。本書は「自己肯定感」がテーマである。
まずは、「まえがき」からお読みください。


<まえがき>

本書を手に取ってくださり、ありがとうございます。 

自己肯定感とは、自分のありのままを受け入れ
どのような自分でも大切な存在であると心から
思える状態のことです。

自己肯定感が高い人は、ポジティブに物事を捉え
行動することができるので、自信がつきますます
自己成長していきます。


一方、自己肯定感が低い人はネガティブに物事を
捉えなかなか行動へと移していくことが困難な状態に
なることが多いです。


私は、ポジティブ思考もネガテイブ思考もケースバイケースで
使い分けられることが重要だと思っています。


なぜならば、時には重要な決断などにはネガティブに考えた
方が賢い選択に繋がることが少なくないからです。


重要なことは、自分自身で今の自己肯定感の状況を俯瞰して
観察できる技術を身につけることだと思います。


例えば、自己肯定感が低い時に現れる3つの傾向があります。

1.人から褒められたり感謝されても素直に受け入れられない

人に何かをしてあげて感謝されても、人から褒められても素直に
「ありがとう」が言えなくて「そんなことありません」と謙遜して
しまう。

2.人から注意された時に怒りの感情が湧き上がる

人から注意されたり忠告を受けた時に、自分が否定されたり避難
されたと受け止めて、怒りがこみ上げてしまいます。相手を敵視
してしまうのです。

3.恐れから言い訳をしてしまう

自分が何か失敗をしてもそれを素直に受け止めることができずに、
謝ることができません。そして、つい言い訳をしてしまいます。
また、他の人に責任転嫁して自分を正当化しようとします。


このように、自己肯定感が低いと「不安」「怒り」「恐れ」の感情が
心を支配してしまいます。

つまり、「マイナス感情」をコントロールできなくなります。

なぜ、そのような感情になってしまうのでしょうか?

私たちの心の奥ぞこにはピュアな心が眠っています。これは傷つきやすく
本音の感情です。

そして、私たちは傷つかないように心に蓋をします。

心理学で「ペルソナ」と呼ばれるものです。

私たちを守ってくれているのですが、実はこの心の蓋が成長を阻害して
ると聞いてどう思いますか?


心の蓋をしたままだと取り繕うような思考になります。

要するに「自分はこういう人間だ」と自分を決めつけることで、傷つかないようにしているのです。

このような思考でいると自分の本音と向き合うことがないので、
感情を操る技術が苦手になっていきます。

やがて、ちょっとしたことでも気になり「不安」「怒り」「恐れ」が
増幅されてしまうことになります。

このような状態の時に、自己肯定感を高めるためには自分の感情と
向き合うことが必要です。

具体的には、自分に質問を投げかけて思考に働きかけるのです。

「今、自分はどんな感じか?」「自分の本音はどう思っているのか?」

自分に問いかけるのです。

たとえ、ネガテイブな感情でもそれを書き出しそれを読み返すことで、
自分自身を俯瞰して自分の感情を客観的に見つめる訓練になります。

ネガテイブな感情でも「私は今、そう感じている」と観察します。

その結果、自分と向き合うことができ心が落ち着いてきます。

自分の心の変化を俯瞰して観察することができれば、どのような自分でも
受け入れられるようになり、自分を肯定的に捉えられるようになります。

自己肯定感が高まると、自己否定したり自分を責めなくなります。

失敗やミスを出しても「まあ、いいか」と思えるようになります。

不安や恐怖が消え、生きるのが楽な気持ちになってきます。

達成感や満足感が得られやすくなります。

自分を大切にできるようになるので、他人に振り回されなくなります。

人間関係の質が向上していきます。

自信がついてきて、うつ病などの心の病も良くなってきます。

人生を思い通りに自由にコントロールできるようになります。

なぜそうなるのか?と思われる方は、ぜひ本書を読み進めてみてください。

読み終えた時には、素晴らしいパラダイムシフトを体験し世界観がガラリと
変わるでしょう。

では、早速「まえがき」からお読みください。


それでは、本書をお読みください。「あとがき」でまたお会いしましょう。

(以上、Amazonより引用)

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こも 旧 柏バカ一代(9月読書数110冊)
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