「後宮の烏2」感想文・ネタバレ
どんな本?
後宮で呪殺、祈祷、失せ物探しをする烏妃。
烏妃をしばる烏漣娘娘とは何か?
烏漣娘娘がおそれる「梟」とは?
読んだ本のタイトル
#後宮の烏 2
著者:#白川紺子 氏
イラスト:#香魚子 氏
あらすじ・内容
前巻からのあらすじ
後宮で呪いをする烏妃。そこに最近皇帝になった高峻が彼女に翡翠の耳飾りに取り憑いた怨霊の正体を探ってほしいと頼んで来た。
ただ烏妃は世代交代したばかりで当代の烏妃の寿雪は、先代の皇太后の命令で滅ぼされた一族の末裔だった。
ただ偶然に生き残り、先代の烏妃に才能を見出されて教育を受けた娘だった。
そのせいで彼女は極力他人と交流する事を避けており普段はツンケンして、高齢の先代から言葉を習ったせいで旧い言葉を使っているのだが、、
現皇帝の高峻は寿雪に執着する。
烏妃は夜伽をしないというのに、、
何故、烏妃が出来たかも興味深い。
感想
別の宮殿にいる宦官の少年イシハ。
彼が見た少年の幽鬼の未練を探って断つのが最初の話。
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後宮の烏
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