漫画感想文「宇宙兄弟(12)」
簡単な感想
最近疲れていると言う、シャロンおばさんの病気が判明。
不治の病じゃないか、、
読んだ本のタイトル
#宇宙兄弟 (12)
著者: #小山宙哉 氏
あらすじ・内容
宇宙から戻る弟、宇宙を目指す兄。
六太(ムッタ)と日々人(ヒビト)の夢を支え、導いてくれたシャロン。
彼女の過酷な運命が、兄弟を揺さぶる。
――月面での任務を終えた日々人は、命の恩人・吾妻(あずま)との再会を果たし、地球へ帰還する。
一方、カムバックコンペティションに参加した六太たちのキャンサットは宇宙(そら)へ上がる。
パラシュートは……愛で開く!!
(以上、Amazonより引用)
感想
キャンサット大会、前日に局地的な雨が降ったせいで日印チームには最悪な環境になった。
それでもスポンジタイヤにシリコンボンドをコーティングして、レゴ人形のヒビトを乗せて、、
結果は5位。
そして優勝した日本の企業のチームの上司が福田さんという人脈の妙。
そして、ヒビトがピコの作ったパラシュートで無事に地球に帰還。
そして、アマンティからムッタの身近な人が重い病気になると告げられ。
それはシャロンおばさんだと判明、病名はALS。
身体の筋肉が痩せ衰え自身で呼吸も出来なくなってしまう病気。
その病気はセリカさんの亡くなった父親も罹った病気だったりもする。
なんてこった。
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