おすすめサッカー漫画「GIANT KILLING(35)」
前巻までのあらすじ
首位に君臨しているG大阪。
ホーム戦は何とか勝てたがアウェーではG大阪の監督、ダルファーが復讐に燃えている。
そんなピリピリとした空気の中。
夏木が先制点をゲット!
0-1のETUリードで前半を折り返す。
読んだ本のタイトル
#GIANT _KILLING(35)
著者:#ツジトモ 氏 #綱本将也 氏
あらすじ・内容
感想
後半が開始して調子の良いガブが居るサイドから重点的に攻撃をしようとしたら、、、
夏の連戦の疲労で、モモ裏を肉離れ。
コレは本人にもチームにも痛い。
負傷交代でガブから世良に交代したが、、
有力な攻撃手段が1つ無くなったETUにG大阪の波状攻撃が火を吹く。
そこから、猛攻に次ぐ猛攻でETUのDF陣は身体を張って守備をする。
GKの湯沢もしっかり守り。
亀井の圧力に慣れてきたハウアーは得意な形でシュートを撃つも、、
バーに嫌われてしまう。
そんな耐えたETUの攻撃チャンスに夏木がシュートを放つが、、
リマが顔面ブロック!!
痛い!
コレは超痛い!
それでもムクリと起き上がるリマ、、、
強いわ、、
マジで漢だわ。。
セリフが一切無いけど。。
そんなリマの守備で攻撃的になっていたETUのスキを突いてG大阪が攻撃をしたら、、
守備が間に合わず、湯沢が何とか止めるも畑がこぼれ球を入れて1-1の同点にされてしまう。
それに対して、守備的なSBの熊田を攻撃的な清川に交代させ。
後ろにかかってるDF陣の改善をさせ。
G大阪の布陣的に空いてるサイドのスペースを使って攻め立てろと指示を出す。
そのあとイエローを1枚貰っており、窪田とマッチアップしていた殿山を下げて。
ジーノを投入。
より攻撃的な布陣を敷いて、窪田には椿をマッチアップさせる。
お互いキーマンであり、達海監督の期待に応えて椿が勝ち越し点を決める。
2-1、、、
でも、時間はロスタイム入れて20分くらい残っている。
大阪Gには交代枠3枚があるぞ?
まだまだ気は抜けない。
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同シリーズ
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