「理想のヒモ生活 (17)」感想・ネタバレ
どんな本?
原作11巻目の前半をコミック化。
アウラのお腹には2人目の子がおり。
北方大陸から来たフレア王女がゼンジロウの側室になるとしたが、、
それはフレア王女が独断で決めた事。
北方大陸のウップサーラ王国の父王に南方大陸のカープァ王国との交易をして、さらに王配のゼンジロウの側室になると言いに行かないといけない。
読んだ本のタイトル
#理想のヒモ生活 (17)
漫画:#日月ネコ 氏
原作: #渡辺恒彦 氏
キャラクター原案:文倉十 氏
あらすじ・内容
感想
動変
第二子を妊娠してお腹が目立って来たアウラ。
第一子の時のように悪阻等で政務が滞った事を反省し国政を仕切る宰相、国軍を仕切る元帥を登用した。
宰相はレガラド子爵。
政務ではやり手で有名らしく、肝っ玉も太いらしいが危険な野心は持っていなかった。
宰相になっても国政をつつがなく行うための高官を選出し、よりスムーズに国政が回るようにした。
元帥はプジョル将軍が昇進。
危険な野心を持っている彼は、国軍を増強するために元帥となった瞬間。
先の大戦で衰退した産業を促進するために抑えていた兵員の増強をするため国軍の兵士募集を発布した。
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