おすすめサッカー漫画「GIANT KILLING(39)」
前巻までのあらすじ
ウルグアイ戦。
日本代表監督のブランとウルグアイ代表監督のペーニャの因縁でフレンドリーとは真反対のガチの勝負になってしまった。
そんな試合で前半は1-2でウルグアイがリード。
堅守なウルグアイを切り崩すためにブランは窪田と椿をピッチに投入する。
読んだ本のタイトル
#GIANT _KILLING(39)
著者:#ツジトモ 氏 #綱本将也 氏
あらすじ・内容
感想
ピッチサイドに椿が出てきたのを喜ぶETUサポーター達と椿の家族達。
特にお父さんは大はしゃぎしてお姉さんに注意されてしまう。
もちろん、ETUの関係者も大はしゃぎ。
多分、窪田の方もG大阪のサポーター、関係者がはしゃいでいるんだろうな、、
そんな期待を背負いながら、ピッチに立つ椿と窪田。
スタジアムではETU選手達、フロントの人達も、、、、、
赤崎はなんか違うなww
番記者の人が大はしゃぎなのが凄いww
感情移入してるよwww
赤崎はウルグアイ代表と同じピッチ立てる椿が羨ましいらしい。
よっぽど好きなんだな、、
どフリーで外さなかったらもしかしたら呼ばれたかもしれないよな、、、
そして、椿がゴールしそうになってるのに、DFしてる赤崎が憧れてる選手と競ってる事に嫉妬する赤崎。
それを冷静に突っ込む清川と世良。
やっぱりこの3人は良いわ。。
そして、代表の試合は高レベルで面白いと感じてしまう椿。
ついにはアルバロの決定的なパスを止めて逆襲の起点になる椿。
中央でフリーになってる志村にパス。
志村は花森に出して、ワンタッチでゴール前の岩淵にスルーパス。
岩淵のシュートをGKが弾いてこぼれ球を窪田が決めて2-2の同点になる。
ブランの采配がドンピシャでハマる。
この2人↓は窪田の得点を喜んでいただろうな、、
多分、抱き合ってたぞ。
このシーンはその後だな。
さらに、マッチアップしているアルバロのシュートをブロックしたが、コースが変わってしまうが星野が何とか止める。
星野に怒られてるのに顔が笑っている椿。
それに気がつくアルバロだったが、、
今度は椿がフリーになり、得点チャンスを得てシュートを打つがバーに嫌われてしまう。
アルバロの足が微妙に当たっており、それがバーに弾かれた原因だったらしい。
アルバロも椿との対戦が面白いと感じていたが、、
椿のシュートに残念がるサポーター、家族、ETU関係者達。
皆んな楽しそうだw
勿論、プレーをしている選手も楽しんでいたようで。
アルバロも交代するのを残念がっていた。
そして、試合は2-2のまま終わってしまうが。
観客達は大満足。
まぁ、負けた試合でそれが言えたら1人前だな。
↑何故か上から目線。
そして、椿と窪田もあまりの面白さに呆然としてしまっていた。
そう感じていたのはアルバロもだったようで、同じ年齢の椿と窪田にユニフォームの交換を要求して来た。
そして、来年のU23のオリンピックで会おうと爽やかに去って行く。
覚えてるのかな?
そして、日本代表が解散すると。
城島が、、
達海のサインをねだるのが面白いw
やっぱり昔の選手って憧れるよな、、
俺だと現在柏レイソルのヘッドコーチの井原さん?
そして、同じU22のメンバーにも、また会おうと言われると、、
選ばれたらと失言をかます
本人は本気で言ってるからタチが悪い。
そして、ETUに帰って来ると、、
アルバロのユニフォームをサッサと持って来いと赤崎から言われたようで、チームメイトには嫉妬満載の手荒いコミュニケィションを取られてしまう。
特に、憧れの選手達と試合をしてたことに嫉妬しまくりな赤崎が酷くいww
本人は本気で羨ましいようで椿に絡む絡むww
そんな代表はとりあえず。
今度はリーグ戦。
甲府が相手になる。
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