「グラゼニ 15巻」おすすめ野球マンガ
どんな漫画?
グラゼニ=“グラウンドには銭が埋まっている”!!
下は240万円から、上は数億まで
格付けが、年俸によって完全に決められている超格差社会・プロ野球。
凡田夏之介(ぼんだ・なつのすけ)は高卒でプロ入りした11年目の中継ぎ投手29歳。
左腕でサイドスローという一風変わった投球フォームと、精密なコントロールが武器の投手。
年俸が微妙に高い選手には弱く、年俸が凄く高い選手と年俸が低い選手には強いのも特徴。
全球団の1軍選手の年俸をソラで言えるという不思議な特技で、厳しい世界を必死でサバイバる!
読んだコミックのタイトル
#グラゼニ (15)
著者:#森高夕次 氏、#アダチケイジ 氏
あらすじ・内容
感想
ポスディング希望の連絡があり、凡田はボストンへ行く凄く他人事のような感じフワフワしてる。
そこに現れるメジャーリーガーウエハラ。
凡田のやる気の無さを指摘。
凡田からメジャーでやってやるぜという飢餓感が無いと言う。
反対に他人事感が滲み出ていると、、
実際、凡田さスパイダーズに残りたかったが、給与の面で合意出来ずにメジャーに来てしまった。
そのせいで、メジャーでプレーする実感が湧かなかった。
でも、そんな凡田にウエハラが先輩としてアドバイスをする。
遠回しにそんな状態じゃすぐクビを切られると、、
そして、ウエハラのアドバイスが
凡田の心に火をつけた。
そんな時に、ブルーソックスの球団の事情が変わってきた。
そして凡田に球団はマイナー契約ととなる。
ブルーソックスは引退したクレイボーを現役復帰させて組み込もうとしていた。
マイナー契約としてかなり高額に設定された凡田はクレイボーの結果によってはクビを切られる可能性も出てきた。
そんな不安定な状態なのに、凡田は婚約者のユキさんと一緒にアメリカに住んで欲しいとお願いすると、着いてきてくれると言う。
遂に結婚を決めたのに・・
凡田の契約はマイナーになってしまった。
次巻へ続く
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