おすすめサッカー漫画「GIANT KILLING(40)」
前巻までのあらすじ
代表で結果を出した椿。
おかげでETUの名前も浸透して来た。
そして、リーグ戦に戻る。
過密スケジュールだよな、、
読んだ本のタイトル
#GIANT _KILLING(40)
著者:#ツジトモ 氏 #綱本将也 氏
あらすじ・内容
感想
横浜は降格の危機。
連載の時はカモにしてたもんな、、
柏を降格させた監督が横浜FMの監督になってるからサポーターが監督が何かしたらブーイングする。
スタジアムのビジョンに映してもブーイング。
とにかく負けるなオーラが凄くて連勝してた。
そんな横浜FMは最近は上位にいる。
柏は降格して戻ってきたけど、オルンガを引き抜かれたら低迷。
今年は、、ホームで勝ったな。
退場者2人も出して。
1試合で2人も退場って初めて見た。
ジャイキリでは横浜はまだ混乱から立ち直ってないチーム。
そんな横浜は最初から飛ばしてくるぞと達海が注意していたのに、、
退場明けの黒田が。
やらかした。
集中力が無いとは言えないし、90分集中するためには初っ端からやっていたら気力が保たない。
それを考えたら仕方がないのかもしれない。
でも、気を付けろよ言われてたのにコレはチョットね、、
それでも何とか挽回して立て直したら。
今度は横浜のキーマン古谷とのマッチアップに勝利して。
豪快にシュートを撃って決めてしまう。
1-0
椿が中心選手として結果を出した事に達海も満足。
さらに清川のクロスに夏木が合わせて夏木が決めて2-0になるが、、
何故か全員が清川を誉める始末w
チームとして雰囲気も良く楽勝と思いきや、、
試合が終わったら3-2とかなり危ない勝利だった。
ちょっとした事で崩れてしまう危うさが面白い。
常勝軍団なんて面白くない。
「いつ勝つんだよ」と騒ぐサポーターはあまいな。
今日はあのプレーが良かったと負け試合でも笑えたら1人前だな。
降格を3回も経験すればそれくらいね、、、
楽しめちゃうんだよ。
そして、甲府戦では移籍した石浜との対戦があるが普通ならレンタルで出されてるなら対戦は無いのに石浜は出てきた。
それを楽しみにしている清川と石浜がなかなかに、、
試合前では黒田が、、、
それは八百長だろ。
甲府との戦いは前半、1回の得点チャンスで決められて0-1。
しかも清川は石浜との競り合いに負けてしまい。
そこから失点してしまったのが、、
ハッキリ言ってプレーへの集中力が違う。
ハーフタイムに、達海が怒る前に清川が吠えてチーム全員に緩んだ空気が無くなった。
そして、後半開始早々に榊が得点。 って持ってるな。
GKに弾かれた世良がな、、、
椿だとしっかり決まるのにね。。
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