「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー 6巻」感想・ネタバレ
読んだ本のタイトル
続・#魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(6)
著者:#佐島勤 氏
イラスト:#石田可奈 氏
あらすじ・内容
開かれたシャンバラへの扉。達也は封印されし遺物へとたどり着く――!
前巻からのあらすじ
高度魔法文明都市・シャンバラを探索するために達也は光宣に古代のシャンバラへのコンパスと思われる聖遺物を預けて探査をしてもらったら。
ウズベキスタンのブハラを指しているようだと判る。
更なる確証を得るためにチベットのラサに行くのだが、、
その先で光宣は襲われてしまう。
それでも情報を持ち帰り、中央アジアにシャンバラがあるのではと判断した達也はシャンバラを探すために、メイジアン・ソサエティとFEHRの提携書署名式を隠れ蓑にしてインド・ペルシア連邦へと向かう。
USNAでもFEHRにスターズの隊員が入り。
達也と似たような意図で潜入をするが、、
その先でスターズの隊員がやらかしてしまい、大亜連合の魔法師と魔法戦が起こってしまう。
その時、日本では逃亡中のローラ・シモンが発見される。
それに対応するのが、真由美と遼介。
ローラ・シモンと対峙した2人の前に第三者がいた。
ルゥ・ドンビン。
彼等を相手に真由美と遼介は善戦したが、2人に逃亡されてしまいう。
真由美は無傷だったが、遼介はドンビンに刺されて重傷。
しかも、遼介の防御膜を破っての怪我だったので達也はかなり警戒していた。
そのせいで、達也はインド・ペルシャ連邦から高千穂を経由して日本に緊急帰国してドンビンを倒しに向かう。
それがドンビンの、大亜連合の狙いだったとは、、
感想
シャンバラを求めてレリックを集める達也達。
ウズベキスタンのチューダクール湖で鍵を回収する。
そしてブラハ、チョル・バルクでも鍵を回収。
そして最後の鍵を探しにIPU連邦魔法大学に訪問したら、、
遺跡の守人と名乗る人達が現れた。
そして、彼等は達也の持つ遺物は月、日、空の鍵だと終えてくれた。
続きは此方↓
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