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EDUCATION

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教育にまつわる記事をまとめてます。 自分が書いた記事や自分が関わっている記事たちのまとめ。
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いわゆる“理系職”に就いて、改めて実感した日本のリケジョ事情

いわゆる“理系職”に就いて、改めて実感した日本のリケジョ事情

こんにちは!

Karinです。

さて、今日は私が入社してすぐ、4月頃に感じていたことについて綴ってます。

それでは、いきますよ〜!

理系・文系、やっぱりしっくりこないなぁという話4月に入社した会社の中でも、

私はいわゆる“理系職”(プログラミングやデータ分析のスキルがツールとして必要とされる)ところに入社しました。

そもそも私は自分が入るところが理系職だと知らなかったのですが(これもこ

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【後編】Karin が教育を学ぶわけ:大学へ進学して

【後編】Karin が教育を学ぶわけ:大学へ進学して

こんにちは!

前回は Karin が教育を学ぶきっかけとなった経験について
紹介させていただきました。

今回はそれに引き続き、

実際に大学に進んで、自分の思いや考え方が
どう変化してきたか、

また今の Karin の思いなどを

紹介できたらと思っています。

それでは早速参りましょう!

大学にきて直面したアメリカの人種差別&格差と教育入門授業でのフィールドワーク

大学に進学し、最初の

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【前編】Karin が教育を学ぶわけ:原点を振り返る

【前編】Karin が教育を学ぶわけ:原点を振り返る

お久しぶりです!

大忙しだった学期が無事終わり、夏休みの1/3が過ぎました。
大学生活も残り半年を切ってしまいました!(速い…)

さて、今回は私がなぜ教育に興味をもったのか、

自分のパッションの起源ともなっている経験や
その後自分の興味がどのような軌跡を辿ってきたのか

綴っていければいいなと思っています。

前編では主に前者の経験について、紹介できればと思います!

それでは、早速いきます

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【後編】絵本に込めた思い:ありのままの自分でいい。そんなことを伝えたくて、絵本を作りました。

【後編】絵本に込めた思い:ありのままの自分でいい。そんなことを伝えたくて、絵本を作りました。

こんにちは!

Karin です。

さて、前回は同じタイトルで、
授業の一環として作成した絵本について、背景やストーリーを紹介しました。

前編を読みたいよ!という方は、こちらから。

今回はその続きということで、

私が絵本に込めた想いや制作のプロセスについて書けたらいいな、

と思います。

ジェンダー/性をテーマとして選んだわけまず、どうしてこのテーマで書こうと思ったのか、ですね。

授業

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【前編】ありのままの自分でいい。そんなことを伝えたくて、絵本を作りました。

【前編】ありのままの自分でいい。そんなことを伝えたくて、絵本を作りました。

こんにちは!

3つ目の記事で、この本を紹介するか少し迷いましたが、

やっぱりたくさんの人に届けたい。

そんな思いが強かったので、書いてみることにしました。

「絵本を作りました」ってどういうこと?と思われる方いらっしゃると思います。この記事で詳細を述べますが、この絵本は今年の春学期(2月~5月の間)に大学で履修した "Teaching Diverse Young Learners" という教

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リベラルアーツカレッジで教育を学ぶということ

リベラルアーツカレッジで教育を学ぶということ

こんにちは!

自己紹介に続く記事では、アメリカのリベラルアーツカレッジで教育学を学ぶってどんな感じなの?ということについて簡単に紹介できたらなと思います。

とはいいつつも、そもそもアメリカにはリベラルアーツカレッジ(Liberal Arts College)に分類される大学がおよそ200校あるといわれているので、私のはあくまでもその中の1校での様子、という程度に受け取っていただけたらと思います

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無限の可能性を信じることーモンテッソーリ教育の現場で27歳の社会人が3歳の子から学んだことー

無限の可能性を信じることーモンテッソーリ教育の現場で27歳の社会人が3歳の子から学んだことー

横浜市青葉区に、とある教育機関がある。

マリア・モンテッソーリ・エレメンタリースクール。「一人でできるように手伝ってください」「一人で考えられるように手伝ってください」を標語とし、モンテッソーリ教育を実践する教育機関である。
マリア・モンテッソーリ教育研究所付属で1986年から開校していた「こどもの家」を前身とし、2000年4月に幼児期をこのモンテッソーリ教育で育った卒園生の多くの父兄から、この

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