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NINIROOM@京都にて

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京都のゲストハウス、NINIROOMで住み込みヘルパーをしていた時に起きたことや考えたことを綴っています。 京都ぐらしや、NINIROOMに興味がある方も、寄り道してみては。
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記事一覧

共通の「いいな」って思うものについて話すのは好きやなあ〜NINIROOMのひとvol.4〜

ゆうさんとの対談、前回はこちら。 (投稿したつもりになってずっと下書きに入っていました、…

カレン
2年前
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逆算思考をやめたら、違ったものが見えてきた〜NINIROOMのひと vol.3〜

NINIROOMでの対談企画、「NINIROOMのひと」。第3弾は、スタッフのゆうさんと話した記録である…

カレン
2年前
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自分を知るための手段のひとつ〜NINIROOMのひと vol.2〜

NINIROOMのひとvol.1はこちら 京都の丸太町にあるゲストハウス、NINIROOMでは、京都ぐらしの…

カレン
2年前
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姉妹であり、親友であり、相棒である〜NINIROOMのひと vol.1〜

シリーズ「NINIROOMのひと」、はじめますわたしにとってnoteは、「相手と築いた関係性の証」み…

カレン
2年前
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「せっかくだから」のチカラ

京都ぐらしが始まってから、高校や大学で出会った人と会う機会がたびたびあった。誰かと会う予…

カレン
2年前
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NINIROOMでヘルパー始めました

大学最後の春休み、あなたはどんなことをして過ごしただろうか。 わたしは、とあるゲストハウ…

カレン
2年前
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「ホーム」はひとつじゃなくていい

何気ない会話のなかで、新たな発見が生まれたり、心のしこりが溶けていくことは、珍しいことじゃない。今日も、そんな出来事があった。 NINIROOMは、さいきん長期滞在のゲストが増えてきている。今日も新たに、1ヶ月滞在するゲストが来た。名前をウミさんと呼ぼう。 夜、他のゲストも一緒に共有スペースでご飯を食べながら、あれこれ話を聞いた。 鳥取出身のウミさんは県内の大学に通い、カナダで留学やワーキングホリデーをしながら、計5年間過ごしていたそう。昨年帰国し、今年の1月まで鳥取の

その人のことが好きなのは、肩書きが好きだからじゃない

NINIROOMに、ある大学生が泊まりにきた時のこと。 ラウンジにパソコンを持ってきて、立て続け…

カレン
2年前
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