かれん ++自分を愛して自分らしく生きる++

【突発性聴覚過敏→うつ病→回復】離婚や子供の不登校を経験する中で心の世界と出会い苦しい…

かれん ++自分を愛して自分らしく生きる++

【突発性聴覚過敏→うつ病→回復】離婚や子供の不登校を経験する中で心の世界と出会い苦しい恋愛をしてしまう自分に疑問をもち潜在意識、心理学を学ぶ。会社勤め・講師・創作活動(音楽) セッションはこちら https://sorairokaren.jimdosite.com

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セッションのご案内 ZOOM、メール、対面でのセッションを行っております。(LINE通話に変更も可能です) ご予約サイトを設けました。 お問い合わせからもご予約できます。

    • 自分の気持ちを1番に。それが自分を愛すること。

      引き寄せの法則は、自分の内側が外側に投影されるという法則です。 さらには意識したものが拡大していきます。 「だからいい人でいなきゃ」と思っていたら そういうことではなかった。 いい人のふりをしても、本当は恨みや不安が大きくて、波動が低ければその波動に共鳴するものがやってきます。 自分がわかってあげること。 自分が自分自身の望みを叶えてあげること。 その過程で、自分の望みがわからなかったり、 望みがわかっていても動けなかったり… そこには 「〇〇しないといけない」 「〇

      • いろんなツールでストレス吐き出そう

        引き寄せの法則で幸せになろうとしたのにうまくいかない…。 そしてまず、共依存、毒親問題に取り組む必要にぶつかった空色可憐です。 私の場合 ・不登校で悩んでる時、美容室で話をしたらお客さんで、カウンセリングに行ってる人がいる…って聞いて、そのお客さんからカウンセラーを紹介してもらった。 ・職業訓練校で仲良くなった人から「ありがとう・ごめんなさい・許してね・愛していますって言うと心の状態がよくなるんだって」と聞いた。 ・引き寄せのブログに出会う。 など、実生活で何かしら悩み

        • 私の手柄は親の手柄だった問題

          過干渉の親からもらった毒の解毒を今もやりながら潜在意識を書き換えて夢を少しずつ叶えながら生きていきたい。 その中で感じたことを書いています。 親の行動で嫌だったことは、いろいろあるのですが、その中のひとつに、私がいい点を取ったり社会的に成功と呼ばれる成果を出すと親は自分の手柄のように話すというのがあります。 私が幸せになって親が 「あーやっぱり私達の子だわ。私達の子育て、間違ってなかったわね。オホホホ」とか言ってほしくなかった。 でも 不幸な自分を選ぶなんて 親のために

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          罪悪感を減らしてみよう

          おはようございます☀ 人生の自由度を高める鍵🔑 それは、「罪悪感を減らすこと」 ではないでしょうか? というのも私が育った家庭は、「親が子供の人生の道筋を立て厳しく育てなければならない」という親の思い込みによるルールが敷かれている家庭だったので、ルールから外れたことをすると、体に緊張による痛みが走ったり、自分を責めて落ち込む…ということを繰り返していたのです。 なので、自分のやりたいことが、そのルール以外の場合、ある程度まではやることができるのですが、先に進もうとすると

          その違和感は間違ってないです

          人をコントロールしたい人と話してると 「あれ?なんか違和感。ムリあるそれ何?」 みたいなことに遭遇することがあります。 「私がおかしいのかな…」 と思うかもしれませんが、おかしくないです。 日常生活における人間って漫画や映画みたいにデフォルメされていないので(そういう人もたまにいますが…)社会に適合してるようにみえる人の「違和感のあること」はもっともらしく聞こえます。 なので結構、要注意かなと思います。 じわじわ、心が蝕まれていく可能性があるからです。たまに、いい感じだっ

          潜在意識は何が必要か知っている

          おはようございます。 三連休、いかがお過ごしですか? 私は会社勤めもしてるので、なんの予定スケジュールもない1日、何をしたらいいんだろう??となります。 おかげさまで、身体や心が回復してきたので その昔は半日寝て潰す、一日寝るだけ、みたいな感じだったのに、朝から起きれるようになったら「休みの日なにしよう」と思うことができるのですね。 もちろん活動量が増えて疲れたときは、もう一切の情報も、日光も遮断して、とにかく寝ます。 エネルギーを消耗したから寝て、刺激に過敏だから刺

          潜在意識は何が必要か知っている

          親との関係で悩む方へ

          私は過干渉の親から育てられて、ほんとに苦しい思いをしてきました。 といっても、つい最近まで とは言ってもうちの親は「まあ、まし」くらいに思っていました。 しかし、悲しいことにましではなかったと 認めざるを得ないです。 最近、また父親が暴発しまして… 昔は自分が悪いと思っていたのですが 最近はさすがにそれもなくなり、 自分に自信が持てるようになった矢先でした。 私も油断して、つい近付きすぎてしまいました。 暴発したとき、なにか、悪魔が取り憑いているのかと、思いました

          安心感って?

          安心感ってどこから生まれるんでしょうか? わたしは大きく勘違いしていたことがあって 一般的に「安心」と言われる人、「安心」と思われる会社とお付き合いすれば自分が「安心」になれるって思ってたんです。 いい大学を出て、大企業の社員や公務員になって、結婚相手をそこでみつける。 そして、まあまあ途中まではその人生だったんです。 うつ病になるまでは。 幼少の頃、家庭が危険地域だったので(安心な家庭を知らなかった)焦っていたのもあります。 今の私が思う「安心感」 「自分の価値

          過去を振り返って落ち込むときは徹底的に自分を弁護する

          日々、生きていると 「あれは失敗だった。」 「あれは、私が悪かったかも…」 「あーあの時ああすれば、よかった」 「思い出したら恥ずかしい。穴があったら入りたい」などと思うことがあると思います。 考えるのを止めることができれば楽ですが… なかなかできないときは そういう時は、そうせざるを得なかった事情や理由を掘り起こして、徹底的に自分自身を弁護してあげてくださいね。 (いや誰が考えても私が悪いんです)と思っても そこは頑張って絶対に弁護して下さい。 国選弁護人になったつも

          過去を振り返って落ち込むときは徹底的に自分を弁護する

          私の中の鬼軍曹とロッテンマーヤ

          私は過去にうつ病を患った経験もあるくらい「自分を責める」ということが、習慣になっていました。 ある日、うつ症状は、他人に向かう怒りが自分に向かってる状態と知って、びっくりするのです。 それを知ってからひとつひとつ、自分を責める思考に気づくことからはじめました。 気づくだけで、随分変わってきます。 ちょっと最近私がやっているワークをご紹介。 これは、ちょっとしたくよくよにおススメです。 自分を中で自分を責めてる誰か…私の場合は鬼軍曹かロッテンマーヤです。 鬼軍曹はケロロ

          親を嫌いと思う自分を責めない

          お盆は家族が集まる機会。 メディアには家族で集う姿が映し出され、平和な気持ちになる一方で、余計に孤独を感じたり、表には出さないけれど、親への怒りが密かに湧いてきたりする人もいると思います。 私がずっとそうだったのですが、「親が私へ暴言を吐いているかもしれない」「失礼なことを言ってるかもしれない。」と薄々感じていながらも 「いや、そんな、はずはない。勘違いかもしれない。他の家族も似たような感じだし。それに、いろいろ助けてもらったり、やってもらってるから気のせいかな」と、自分

          愛されたくて頑張りすぎてしまう自分でもいい。もちろん楽になるならもっといい。

          毎日暑い☀️ そんな中、ちょっと体調を崩していたんですが、頑張りすぎていたみたいです。 そう気がついてから、ゆっくり寝て少し回復しました。 普通に生きていてもこの暑さなので体調崩すこともありますよね。 実は今の会社を9月末に辞めることにしたので(またこのことはゆっくり書いてもいいかもしれないです)色々焦っていたのかもしれません。 講師業も週末にやっていますが、前は少し気楽にやっていたのが、事務仕事を辞めるのだからと、またここでも、必要以上に頑張って空回りしていました。

          愛されたくて頑張りすぎてしまう自分でもいい。もちろん楽になるならもっといい。

          良いか悪いかに囚われるのをやめてみたら…

          生きていたら嫌な思いをすることはあります。 そういう時は単に「そっちじゃないよ〜」ということ。 思い悩まずに、自分の感覚を大事にして、そっちには行かずに、自分の行きたい方を選びましょう。 (前にも書きましたが、もやっとした感情は正直に紙に書き出すのをおすすめします!) その人、その事柄、が良い、悪いというより その人にも背景、その出来事にも背景があり、 何より自分の価値観というものがあります。 経験によって他者を知り、自分を知ることができたと思えば、例え「ちょっと違った

          良いか悪いかに囚われるのをやめてみたら…

          あれが好きでこれが嫌い

          わたしはとても魅力的な女の子が大好きです。小さな頃からですね。 例えば小さな頃も、すこし近所でちょっと後ろ指さされてるみたいなお姉さんが好きでした。 人になにを言われても、自分の好きと嫌いを曲げない感じ。 それで思ったんですが、 「何が好きで何が嫌いかをはっきりさせて、好きに生きるなんて、わがままになって、私も、後ろ指さされるんじゃないか?」っという恐れを見つけました。 これは手放そう。 きっと私が、好きに生きても、カート・コパーンにはならないだろうし笑。 今日

          自分の見たくない部分を受け入れる勇気

          先日ドラッグストアに買い物に行ったんですが、小さい子供が風邪気味で機嫌が悪かったみたいで、ギャーギャー騒いでました。 「もう…うるさい。」 と、イラッとした、私。 昔の私ならそんな自分も見ないふり。 「子供だから仕方ない」と作り笑いをしてました。 もちろん、その日は、私も疲れていたし、 人は自分が禁止してることをしてる人を見ると イライラするので、それもあるかもしれないです。 しかし、そんな自分の声こそ、聞いてあげることから、自分の本音が見えてくるのかなぁと思います

          自分の見たくない部分を受け入れる勇気