私の手柄は親の手柄だった問題
過干渉の親からもらった毒の解毒を今もやりながら潜在意識を書き換えて夢を少しずつ叶えながら生きていきたい。
その中で感じたことを書いています。
親の行動で嫌だったことは、いろいろあるのですが、その中のひとつに、私がいい点を取ったり社会的に成功と呼ばれる成果を出すと親は自分の手柄のように話すというのがあります。
私が幸せになって親が
「あーやっぱり私達の子だわ。私達の子育て、間違ってなかったわね。オホホホ」とか言ってほしくなかった。
でも
不幸な自分を選ぶなんて
親のために自分が不幸になるなんて
もっと嫌。
カウンセリングの過程で、怒りを発散させる過程で、モノを破壊するという独自の手法で発散したところ、手を痛めてしまった。
その時、より思った。
逆を行って、自分を結果的に自分を傷つけては意味がないって。
たから自分のために
お金も稼ぎたいし
夢も叶えたい。
そう。全て自分のためなんです。
私が私の人生を作っていくことはできます。
いつからでも。
気づいただけでも素晴らしいし、
傷ついてた日々だって、きっと頑張ってたはず。
今日はちょっとネガティブなお話だったかもしれないけど、ネガティブな自分だって、OK🙆♀️
きっと大丈夫です🍀
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