鬱からの脱出を書き終える間にまた鬱になってしまった笑 今度のきっかけは役職が上がったからだった。 職場の副店長。 お仕事がんばってた私は嬉しかった! できる気しないけど頑張ろうって! やってみてできなかったらそれは仕方ないから、 まずはチャレンジだ!と頑張り続けて、 半年も経たないうちに、 過呼吸連発で、夜は寝れない、ご飯食べれない、etc…笑 結局その後役職は降りることにした。 鬱病、ADHD、摂食障害、栄養失調、 自律神経失調症などなど、 大体併発しとるよね笑
はんずめまして〜〜!! ぷるめりあです。 簡単にプロフィールを…✨ 年齢、アラサー (みんなが見てる頃にはサーになってるかも?) 好きなもの 花、小動物、服 思考がハムスターの滑車のように巡る女です。 いちいち人に話すほどでもないけど、 誰かに話したいようなことを 記事にしていこうかと思います。 題材が私。笑 わたしの日常を覗き見していってもらえたら嬉しいです。 コメントくれたらなお嬉しいです☺️ 普通で平凡…な日常がほぼなく、 なぜどうしてそうなった。 とい
私は彼と付き合うことで、 環境を変えても治らなかった鬱から脱出した。 その時に気づいた。 大人なってから、 毎日こんなお腹痛くなるまで、 笑うことあったっけな?? 無かったなって。 彼と付き合って笑わしてくれることで私が辛かったのは、 笑いすぎて息ができなくなってるにも関わらず、 さらに笑かしてきて呼吸できなくて、 苦しくなること。 一見楽しそうに見えるけど、 楽しいけども一大事。 一応、ちゃんと一言言う。 「笑いすぎて息できへんから一旦電話切るわ」 「なんでやねん
映画を見ながら理解しようにもよくわからない話で、 一緒に見てた彼もそう思っていたらしい。 一番後ろの席でどんどん暇になり、 チラチラこっちを見られているような気がする…。 目が合うと小さい声で、 「この映画なんかわからへんな笑」 「私もそう思っててん爆笑」 誰にも聞こえない小さい声で喋って、 なんか学生時代のヒソヒソ話を思い出した。 ある意味楽しい映画だった! そして、その日に私たちは付き合うことになった。 そこから毎日笑わしてくれる彼氏。 人って属性みたいなもの
自力で出れない暗い穴ボコに落ちてしまうような鬱。 みんなそれぞれ理由があって落ちてしまう。 自分は自分なりにちゃんとしてても、 たまたま犯罪に巻き込まれたり、 大事な人が亡くなってしまったり、 職場で昇格したものの、 今まで頭角を表してなかった人たちが 牙を向いたり、 パートナーと別れたり、理由は様々。 人間、少しのことは耐えれるようにできてる。 だけど、少しの嫌なことが毎日、それが半年とかしてくると、消耗しちゃう。 時には少しじゃなくて、 すごく大きな嫌なことがある日も
電話で喋ってる時に、ぷるめりあは思った。 会えないかな…。。 「明日ってお仕事ですか?」 お互い休みの曜日も把握してない。 「明日、俺休みやで!」 「予定あります?私ドンキ行きたくて」 「え、そっちは明日仕事なん?」 「私仕事なんですよね。でも土曜日なんですぐ終わると思います」 「ドンキ行く?」 「行きたいです♪」 そんな感じで、とりあえずドンキっていう、 口実で会うことになった(^^) 目的地ドンキでもめっちゃ楽しみ🤍 初デートドンキ。 車で迎えにき
割と簡単に連絡先交換できたぷるめりあ…。 22時頃、Bさんからショートメッセージがくる。 「連絡先教えてくれてありがとう! 少し話せる?(^^)」 「明日、早朝バイトもあるので少しだけなら…」 覚えておりますでしょうか。 ぷるめりあ、貯金残高2万円 と言う事実を脱却すべく、 そのころにはコンビニバイトもして、 朝6〜9時コンビニ、 10時から倉庫でバイトしておりました。笑 週3.4で早朝バイトに入っており、 前日は20時とかに寝る生活をしてたのですが、 イケメンに
私が考えた作戦はこうだ…笑 ①私もうすぐ誕生日なんですよ〜!! とアピールする。 ②誕生日当日に「今日誕生日なのにBさんからおめでとうのラインきてないですよ〜?」 って言う。 ③「いや、そもそもライン知らへんやん!」 って恐らく言われる ④「あ、ほんとだ!ライン教えて下さい笑」 って言う よしこれで完璧や٩( 'ω' )و まずは①を実践する。 「私誕生日もうすぐなんですよ〜!✨」 「おっそうなん?いつ??」 「○日です!!」 よーし、種はまいたぞお✨
Bさんが来なくてなって1ヶ月と少し…。 短い間やけど、ときめきをありがとう…。 私は連絡先聞けばよかったという後悔と、 まだ数ヶ月の出会いだったので、 諦めるのも難しくはなかった。 職場に1人でもイケメンや美女、可愛い子がいるだけで、 人間少し癒されるものです。笑 そんな私に朗報が〜✨ 「Bさん、来月復帰するらしいな!」 Bさんと仲良しのAさんが私にいう。 「え!そうなんですか!?(^-^) 早く戻ってきて下さい、ゆーといてください笑」 来月…私の誕生日の月だ…✨
それから数日、Bさんがいないことには 気づいてた。 そんなある日、たまたま従業員同士で Bさんの話になった。 「Bさんバイクで事故ったらしいな!」 最初はクスッと笑ってしまった。 なーにやってんだ笑って。 だけど私もバイクに乗る身で、 ふと、どのくらいの事故だったんだろう…。 バイクは生身。 教習所でも散々怖い映像見せられてきた。 もうしばらく出勤してない。 職場は力仕事なので復帰できないのも仕方ないけど、 怪我大丈夫かな?どのくらいの怪我なのかな? あ〜めっち
その言葉を言ったのは元彼のお母さんだった。 元彼のお母さんやお姉さんとは、 元カレと別れても仲良くしている。 だからこそ、 「うつ病じゃなかったんやね」 って言葉が私はすごく傷ついた。 どういう意味で言ったのかは分からない。 でもあの時の私は「うつ状態」であるのは確かだ。 それは今の私があるから本当にわかる。 その元彼のお母さんは、 よく心配してくれてLINEをくれていた。 「あの医者ムカつくんで薬やめました! 腹立つんで自力で治します!」 なんかそんなことを
私の中で、うつ病は人によって異なるものの、 「心の風邪」とか言われるけど、 どちらかと言えば「心のインフルエンザ」 薬飲んで3日あったら 復活するようなものではなく、 何度も自分と折り合いをつけながら、 戦わなくてはいけなくて、 食欲不振による体重減少、 食欲不振による体力低下、 どう転んでもマイナス思考。 (私の場合、うまく説明できないが、 死にたいとは常に思っていたし、 あの頃はマイナス思考だが、 バカだからか楽観的だった笑) 私は通っていた精神科やめた。 やめた
そっか〜!名前Bさんって言うんだ…。 そんなこんなで、イケメンの苗字をしれた私✨ 次の日 「あ!Bさん!!」 (ただ呼ぶだけで特に何も考えてなかった私) 「あれ?俺の名前知ってるんや!」 「Aさんが、明日Bさんこっちの作業場来るって言ってて、 Bさん誰ですか?ゆうたら、 グレーのパーカーきてて、 目がキリッとしてるイケメン言うてたんで!」 (心の声…イケメンって言ってしまった…笑) 「イケメンちゃうわ笑笑 名前なんて言うん?」 「ぷるめ、りあです。笑」 「りあ
誰がみてもイケメンの部類に 入るんじゃなかろうかぐらいのイケメンを 見つけてしまった。 どうしよう。 どう近づこう…笑 なんとなく朝礼では毎日見てしまう。 仕事中は作業する場所は別で、 たまに私の作業場が忙しいと 手伝ってくれたり、その程度。 でも、私も作業に追われているため、 喋ることもできない…くう…。 なんなら名前もしらねぇ… 誰なんだあのイケメンは。 名札とかないんか、この会社は。 顔覚えたけど、もうみんな誰なんだ…笑 って言う状態。笑笑 イケメンとは別
結局お金足りねーじゃん!! 私の中の寺田心くんが叫ぶ…。 派遣に相談 「仕事に少し慣れてきたんですけど、 作業終わったら帰らさせられるんで、 8時間働けないと生きていけないんで、 倉庫やめます」 派遣担当が倉庫に相談 「10時から出勤していいって✨」 辞めずに、10時から働くことに。笑 鬱の私はここの人間関係は割と好きだった。 何でかと言うと、従業員が皆。 社会不適合者の集まりだったからだ!! といったらみんなに失礼だが。笑 何より朝礼が面白かった。 従業員が円
「体力ないから、つけないとな〜!」 「今は接客業はできないかも…」 と思った私は、 今度は黙々とした仕事をすることに。 派遣でカップラーメンの製造… で応募したにもかかわらず、 人が足りんからって、 倉庫でピッキングに回された。 まさかの力仕事をしてみることに…笑 「初めは慣れないと思うので12時から17時までにしましょう」 初出勤、穏やかな雰囲気で優しい人たち… 力に自信ないけど、頑張ろう…✨ 初出勤が、終わり私は5時間しか働いてないのに、 しばらくキャバクラで