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かいた作品を投稿しています。 主に人生のはけ口を書いたりしてます。
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2023年1月の記事一覧

チコちゃん ガキに媚びるな

チコちゃん ガキに媚びるな

マスク マスク
やかましい!

チコちゃんはだまれ!
大人のくせに
子供に媚びを売るんじゃあない!

マスク コロナにうんちく
言わないのか?
大人がガキになるな!

医者は黙れ!
ワクチン コロナワクチン打って
黙ってろ!

権威というな!
ワクチンで儲けているのは誰だ
補助金 成金が! 

チコちゃん
悔しかったら 
ゴーマンかましていってみろ!

デマ太郎とよさこい節

デマ太郎とよさこい節

dema  でま デマ
デマ太郎
コロナ ワクチン儲けのデマ太郎

コロナ コロナ
コロナよさこい
おどらにゃ そんそん?
お金振る

デマの太郎はユメミガチ
ワクチン輸入で
コロナ コロナと
配りだす

ワクチン補助金
もうかる医者はもうかり中
その先の結果にも
無邪気に知らない
知らぬふり

バカ医者 アホ医者
無能医者
食いっぱぐれない仕事と
もてはやされて

もうすぐ
落とし穴 
やってき

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仲間? 意識?

仲間? 意識?

彼女は微笑んで言う
「これが会社の新しい方針なので」と
そういう顔が浮かんだ

仕事してて
ある日、社長に呼ばれた
「転籍しろ。あの作業所に。ここには残れない」と
その半年前には
有無を言わさずに 労働時間を削られた

優遇されているのもいた
労働時間が削られていない
理不尽さを感じてた

彼女という上司は
労働時間削られた直後に
出世している

最初は見てて違和感あっても
気にならなかった
転籍

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スパーク 遺伝子

スパーク 遺伝子

作られた 遺伝子
体を貫く スパイク

スパイクとスピーク?
痛みは続く
改造された痛みは
スピークも
ままならない

例え 遺伝子は
改造されても

君は君だ
誰もが
君の遺伝子の
輝きは奪えやしない
スパーク スピーク?
対話を超えて

放て スパーク!
射ち鳴らせ!

働く女 出世

働く女 出世

働く女
仕事を効率化しては
結果を残す
共感を擬態しては
出世する

無意識な感受性での 疎外感
金切り声の笑い声
声が 切りつけられるように
やってくる

出世すれば
それが支配的になっていく

共感を売りにしては
ビジネス的に
切り売り中

マスコミ 女性ならではと
宣伝す

前向きさというレトリック

前向きさというレトリック

この国は
前向きさばかり言ってきては
それに服従させる
考えさせることもなく

前向きさ
90年代から流行った魔法の言葉
アメリカの言葉らしい

次は楽しむことに置き換わる

日本は
行きたくもない学校に行っては
その学校に服従して
楽しむことを強いられる

そして学歴の階級で
見比べられては 見比べる

思考停止の為の前向きさ
アメリカ人はすぐに決断しては
変えるらしい

何を楽しんでいるのか

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デマ太郎 愛の歌

デマ太郎は
愛を叫んでは
ブロックする
ワクチンの愛を
叫んでは 疑わない
それが愛だから
愛のための ワクチンだ

きっと誰かを 笑顔にしてる
だから、ブロックする
その心に気づくまでは
ブロック ブロック
愛は止まらない

ブロック ブロック
愛の歌
愛が伝わらないと
ブロックする
それがデマ太郎 愛のために
ブロック中!

ブロック ブロック デマ太郎!
あー

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ほ×× 

ほ×× 

自己満足 自己満足
ほ〇やは ほ〇やで
見下しか?
高い価値に媚びて
低いのを見下しては
非農業民 行き先は
暖簾分けは 媚を売っては 服従中?
奈落の底に 傷のなめあい 地に落ちた

笑顔で踊る 笑顔で踊る 笑顔で踊る
薄気味悪く
最大公約数の楽しみに
合わして
踊る ほ〇や ほ〇やと
クズ野郎
薄気味悪さに バカ野郎

ほ〇や ほ〇やと 糞野郎!
タイトル 自慢と

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そうか

そうか

そうか そうか?
なんみょーほーれんがっきょう
クソくらえ

自力本願?
現実逃避するな?
言われたくもない
権威だけ崇拝するのみの奴らに

共感煽って
勤行 勤行
ごんぎょう?

信じないと幸せになれない?
君の命が拒否してる?
お前らの感覚だろう?
そーかのくそったれ!

お前の主催の
よさこい踊りもどっかいけ!
価値だ 価値だと
聞き飽きた

お前らだけがすくわれて
敵に見なした奴らは
地獄

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笑うと独り言

笑うと独り言

ははははは
ははははは
笑い声
叫んだ
その刹那
気づくと 
独り言
もういいや
そう思った
何かしてて
道が乏しく
見えなくなった

元に戻ろう
新しい道を作ろう
それしか思いつかないや

女 タカ

女 タカ

女はつぶやいて 話した
そして黙った
そして笑った
まるで金切り声のような笑い

うざい
うるさい

どっかに行けと
言いそうにもなった
癪に障る

仕事できるからと言って
たかのように威張っている
出世しては
自分だけが幸せになっている

若造

若造

歩いて
独り言

若造が自転車
通りすぎていく

薄情にも
立ち漕ぎしては
去っていく

奴は常識的で
純粋らしい

顔見知りでも
ないのにな

言ってやろうかと
思った

誰も 彼も
独り言は言うのにな

もしかすると
マスクしない人を
学校で常識なしと
教えられて

利口なったの
かもしれない

先生を崇拝して
逆らってるかもしれない

若いときは
そうだった

でも若造
いずれ わかるとき

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SDGSな独裁者

SDGSな独裁者

働く時間が
削られ 数ヶ月後に
上司が出世した

働く時間が
削られ 数ヶ月後に
上司が出世した

ボスは
祝えと言った
出世した人を
可愛らしく呼んでと
呼び掛ける

俺らは
労働時間を
理不尽に
削られたのにな

適材適所の美学らしい

能力のない人?
能力あって、従順な人は
適材とばかりに
適所するらしい

優遇しては
はしゃいでた

SDGSを いれたそうだ

独裁的なSDGS
お花畑な独

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沈む船

沈む船

労働時間が削られて
その後 上が出世した

労働時間が削られて
その後 上が出世した

吠えていきたく
やるせない
私は
有無を言わさずに 
削られた

上の出世は回覧板
祝え 祝えと 支配者は称える

能力あって
従順な人を従える
適材適所で素晴らしい

削られた人にはわからない
祝いたくもない

削られて
祝うのは理不尽だ
悔しい

ああ
それでも 沈む船の先端だ
いずれは削減しあって
つぶれ

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