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dragoniata
2022年12月30日 23:23
沖縄ほにやリーダーは、ほにやのよさこい踊りが素晴らしいと自慢ばかりだった。女たちは踊りに自己陶酔する。それがきれると騒ぎ出す、ヒステリックになる。女たちは、ヒステリックになって、不安になると、下に見てたリーダーに頼りだす。彼女たちは踊りを力の基にしていた。それで踊りのズレのある人間にダメ出しをしてた。その他に男性のメンバーに文句言っていた。ヒステリックな情動で言っていたのかもしれない。私が
2022年12月28日 20:11
沖縄の女性の特徴主に二つに分かれる。私の記憶からの分析。優等生タイプとやんちゃなタイプ。優等生タイプは紳士淑女なタイプだが、自己完結している所があり、上から目線な傾向がある。優秀であるためか、自分を神聖に扱う。やんちゃなタイプは口が悪い。そして気になる人間に対して挑発的な態度を取る傾向がある。両者は各々特徴が異なるが、前者は貴族な存在性と、後者は庶民的な存在性があると言える。前者
2022年12月23日 03:45
沖縄ほにやという団体の中毒性は、内部では踊りに対する共感→同調性が強く、この同調性が離れると無関心にされて、阻害を味わう。味わうと同時に、外に目を向けても、対応する場所かない。陶酔性に認められたいから、執着しやすかった。私の場合。沖縄の場合、仮にサークルにいても他はない。サークル自体が部族の疑似空間に近い。縄張りもある。離れると、裏切り扱いにされるし、人によっては、残れと脅しもしてくる。そ
2022年12月22日 21:22
ある女人の話すことには無関心だ。そのくせ、なぜ、踊りで笑顔しない?そう言ってくる。向こうは踊りの団体を背景にして、楽しく笑顔で踊る事を求める。それは私には特権に見えた。彼女はアイドルのようにその踊り団体で輝いてた。その一方でこちらの話には無関心にされる。哲学の話で。それでウザがられてた。人の事は無関心に哀れむくせに。向こうの関心を言うが、無関心には無関心だった。二枚舌に見え
2022年12月20日 21:26
沖縄ほにやよさこい踊りを高知の踊り団体からもらう。そしてその価値に共感と陶酔する。同時にMLにて宣伝していく。共感→同調→陶酔(よさこい踊りの価値にて)。共感→同調→陶酔。その空間。誰も彼もよさこい踊りと高知の踊り団体を賛美していく。客観性なし。↑この価値観からズレると、彼らは無関心になった。「他に行け」と言って排除してくる。当然だろと思う。しかし彼らの言う「個性の尊重」
2022年12月10日 01:23
沖縄時代に関わった事の仕組み1暖簾分けされたよさこい踊り団体踊りによる自己陶酔。共感、賛美による。のれん元の踊り団体に対して、そうだった。踊りに陶酔しないと、「信じてない」とされて、ズレると他に行けと言われる(当然なのだろう)。踊りをマンセーしないと、人と扱われないのかもしれない。共感的な縄張り意識が強い。踊りに対してソフトな意味で服従的だったのかも。踊りを賛美するためか、知識、
2022年12月8日 01:04
高知ほにやについて聞く限り、素晴らしい。その一方で踊りの衣装のデザインは厳しい。ブランド物で価値が高いと聞いている。暖簾分けされた団体高知ほにやの、暖簾分けされた団体の中にいると、この素晴らしい価値に対して、自己陶酔する人が多かった。男女関係なく、何人かしてた。女子が多かった。自己陶酔するのは、よさこい踊りとその衣装。楽しいらしい。そして、過剰にほにやを賛美して、恐れていた。
2022年12月2日 00:28
ある踊り団体仕事でもないのに仕事のような扱いで価値観を求めてきた。仲間意識に対して過剰だった。彼等は戯れている。群れてるだけで仲間と見なすらしい。仲間というより、この場合平等な意識で群れている物を仲間として扱っている。本来、仲間というのは意思の疎通、気心合う間柄の者同士を言うと思う。この場合、ある種の平等性によって成っていて、無作為に集められて、募集されていた。価値感、意識の