『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜消えてしまった京都のお店・1
いつまでも同じ本の販促ばかりするのもアレですので、今日は別の本の販促を。
2作目、『世界の端から、歩き出す』(ポプラ社ピュアフル文庫)。
以下より、ちょっとだけ試し読みできます。
冒頭部分で「ファンタジー?」とか「あやかし系?」とか思われる方が多いようですが、実はこの後はその要素はほぼありません(笑)。
こちら、京都が舞台です。
物語内の年代は、2008年頃を想定しています。
この為、話の中に、今はもう存在しない店が登場します。
その内のひとつがこれ、ごはん屋げんき。