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書いた本の販促活動

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自著『雨音は、過去からの手紙』『世界の端から、歩き出す』『真夜中のすべての光(上下)』『この季節が嘘だとしても』『カッコウ、この巣においで』の自力販促活動です。読んでやってくださ…
運営しているクリエイター

#読書のすすめ

ご挨拶にかえて

初めまして、富良野馨です。 もの書きです。 これから販促活動をします。 2016年に初書籍、『…

富良野 馨
4年前
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『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促・1

今回販促をします作品はこれ、 『真夜中のすべての光』(講談社タイガ) 上下巻です。 前回…

富良野 馨
4年前
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『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促・2

『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促2回目です。 販促らしく、この作品のとても良い…

富良野 馨
4年前
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『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促・3

『真夜中のすべての光』(講談社タイガ)販促3回目です。 受賞作品が選ばれた際に、講評を兼…

富良野 馨
4年前
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『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜消えてしまった京都のお店…

いつまでも同じ本の販促ばかりするのもアレですので、今日は別の本の販促を。 2作目、『世界…

富良野 馨
4年前
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『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜消えてしまった京都のお店…

予告通り、前回に引き続き本日も『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)に出てく…

富良野 馨
4年前

『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜消えてしまった京都のお店・3

1・2に引き続き、今回も『世界の端から、歩き出す』に出てくる、今はもう消えてしまった京都のお店のお話。 以下より、ちょっとだけ試し読みできます。 冒頭部分で「ファンタジー?」とか「あやかし系?」とか思われる方が多いようですが、実はこの後はその要素はほぼありません(笑)。 正確に言うと、こちらの本にはそのお店は出てきません。 もともとこの小説は、小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載していたものでした。 文字数にして約353000文字。 一般的な文庫一冊は、大体10万〜1

『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜消えてしまった京都のお店…

1・2・3に引き続き、今回も『世界の端から、歩き出す』に出てくる、今はもう消えてしまった…

富良野 馨
4年前
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梅雨に読む物語〜『雨音は、過去からの手紙』(マイナビ出版ファン文庫)販促・1

時節柄にあわせまして、今回は初著書となる『雨音は、過去からの手紙』(マイナビ出版ファン文…

富良野 馨
4年前
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梅雨に読む物語〜『雨音は、過去からの手紙』(マイナビ出版ファン文庫)販促・2

前回に引き続きまして、『雨音は、過去からの手紙』(マイナビ出版ファン文庫)の販促です。 …

富良野 馨
4年前
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『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜本当にあったホテルの「こ…

今回は2作目、『世界の端から、歩き出す』の販促。 以下より、ちょっとだけ試し読みできます…

富良野 馨
4年前
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『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜本当にあったホテルの「こ…

前回に引き続き、「ホテルにまつわる怖い話」。 小説の方は、以下より、ちょっとだけ試し読み…

富良野 馨
4年前
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『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜本当にあったホテルの「こ…

更に引き続き、「ホテルにまつわる怖い話」。 小説の方は、以下より、ちょっとだけ試し読みで…

富良野 馨
4年前
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『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)販促〜本当にあったホテルの「こわい」話・4

まだ続く、「ホテルの怖い話」。 小説の方は、以下より、ちょっとだけ試し読みできます。 冒頭部分で「ファンタジー?」とか「あやかし系?」とか思われる方が多いようですが、実はこの後はその要素はほぼありません(笑)。 と言いつつ、今回は全然こわくない話。 いや、こわいかな。 「ええっ、そんなことまで……!?」的なお話です。 前回と同じ、外資系ホテルでの話。 ちなみにアメリカが本社です。 内定〜入社までの間に、「これ読んどいて」と渡された英語ファイル。 本社からのお仕事マニュア