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ベーチェット病(難病)持ちで、躁うつ病の治療中です。 私の夢はアダルトチルドレンをこの世にもっと知って理解して欲しい、そして生きづらさを抱えている人のコミュニティを作ることです。 投稿はアダルトチルドレンについて、 私の成長物語の投稿です。 体調不良の時は投稿お休みします。

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ベーチェット病(難病)持ちで、躁うつ病の治療中です。 私の夢はアダルトチルドレンをこの世にもっと知って理解して欲しい、そして生きづらさを抱えている人のコミュニティを作ることです。 投稿はアダルトチルドレンについて、 私の成長物語の投稿です。 体調不良の時は投稿お休みします。

最近の記事

「躁うつ病」、「アダルトチルドレン」である私の「相談すること」の難しさ

こんにちは。 毎度ながら簡単な自己紹介を。 私は25歳の無職です。 高校一年生の時からベーチェット病という 難病を患い、新卒で入った会社でうつ病にかかりました。 そして今は躁うつ病とベーチェット病の治療中です。 さて本題に入ります。 皆さんは「人に相談する、悩みを打ち明ける」ことは得意ですか? 私は得意ではなく、とても苦手です。 昔から親にも頼ること、相談することが苦手で、いつも自分の中で悩みを抱えて、感情を押し殺して生きてきました。 けれども、療養している今、「昔の

    • 「躁うつ病」、「アダルトチルドレン」である私の、自分を追い込む癖との戦い。

      こんにちは。 毎度ながら私の略歴を。 私は高校二年生の時に、ベーチェット病という難病を患い、その後、新卒で入った会社でうつ病にかかり、うつ病と難病の悪化が原因で会社をやめて、今は治療中です。 症状がいちばん酷い時と比べたら、だいぶ 良くなりましたが、まだまだ本来の体力には戻っていません。 私は焦りやすい性格で、いつも自分に厳しいです。 「もっと頑張らないと」 「どうしてこんなことも出来ないの?」 日々、頭の中では葛藤が起こっています。 「もっと自分に優しくしてい

      • 私の「躁うつ病」、「アダルトチルドレン」の大きな不安。

        まずは私の簡易的なプロフィールから。 私は25歳のベーチェット病という難病を 患っていて、躁うつ病です。 今はようやく昼夜逆転が改善されて 難病の就職支援センターに週三で 通っています。 個人的に、通っている上で大きな不安があります。 「この生活、いつまで続くんだろう」 私は無職で障害者年金も貰っていないので お金は毎月ゼロ円です。 そんな中、毎月私に対して両親がお金を渡してくれるから、「今の生活」が成り立ってます。 本当に両親には頭が上がりません。お金が稼げてなく

        • 私の「躁うつ病」、「アダルトチルドレン」との葛藤。

          こんにちは。 まず、私の簡単な経歴から。 私は25歳の無職です。 ベーチェット病という難病を患っています。 私は一昨年の12月にうつ病が再発し、うつ病が原因で仕事を辞めて、もう1年が経とうとしています。 月日は早いものですね。 私の経過状態を言いますと、数ヶ月前に 躁うつ病と診断されました。 私の心情は「今度は躁うつ病か…、グレードアップしたんだな…」と言った感じです。 そして今に至ります。 今の1番の悩みは「将来の不安」です。 私は物心ついた時から常に人と比較

        • 「躁うつ病」、「アダルトチルドレン」である私の「相談すること」の難しさ

        • 「躁うつ病」、「アダルトチルドレン」である私の、自分を追い込む癖との戦い。

        • 私の「躁うつ病」、「アダルトチルドレン」の大きな不安。

        • 私の「躁うつ病」、「アダルトチルドレン」との葛藤。

          「今の日常」を当たり前に捉えない。

          あなたは「今」どんな生活を送られていますか? 毎日残業で上司に叱られている。 家族が居て、毎日忙しい日々を過ごしている。 私のように躁うつ病や病気で、日々を思うように過ごせない。 など、多様な答えが返ってくると思います。 あなたは「今の生活、日常」は当たり前だと思っていませんか? 結論から申し上げます。 この世に当たり前のことなんて何一つありません。 今こうして私がnoteに投稿できてることも。 友達とたわいのないお喋りができることも。 恋人が一緒に過ごしてくれることも

          「今の日常」を当たり前に捉えない。

          不安になった時、何から手をつければいいのかわからなくなった時の処方箋。

          「なんだか知らないけど不安になる。」 「もう、何が何だか分からない…」 「居てもたってもいられなくなる。」 「やることが多すぎて頭がパンクしそう。」 今回はそんな感情になってしまった時の 処方箋をお出しします。 この方法は個人的にも効果があったので 是非お悩みの方は実践していただけると 嬉しいです。 まず、紙とペンを用意します。 そして「今思っていること」をそのままノートに書き出してみましょう。 殴り書きでも良いんです。 とにかく「今」に焦点を合わせましょう。 人間が

          不安になった時、何から手をつければいいのかわからなくなった時の処方箋。

          躁うつ病やアダルトチルドレンの方へ。「減点方式」より「加点方式」で。

          皆さんは生活している中で、自分の考え方、捉え方は「減点方式」か「加点方式」か 考えたことはありますか? 恐らく、多くの方は無意識のうちに 「減点方式」で毎日を過ごされていると感じています。 例えば、「今日は信号待ちが長かった」 「ランチが売り切れだった」、「仕事でミスをした」、「道端で転んだ」…など。 私も以前は「減点方式」で生活していました。 「今日も出来なかった…、今日もついてない、私の人生上手くいかないな…」 本当にお先真っ暗感があり、毎日幸せなんて感じることも出

          躁うつ病やアダルトチルドレンの方へ。「減点方式」より「加点方式」で。

          気分の落ち込み、情緒不安定な時の対処法。

          どんな方にも気分が落ち込んだり、気持ちが不安定になって、苦しくてしんどい時が あると思います。 私は躁うつ病なので、特に気分が落ち込んだり、上がったりの繰り返しです。 今回は個人的に「これは効く!」と思った 方法についてアドバイスします。 ①とにかく寝ること! 本当にシンプルです。 人間、睡眠不足になると心と体に影響が出てきます。メンタルがやられやすくなったり ストレスが溜まりやすくなったり、やる気が出なくなったり、食欲が無くなったり…。 そんな時は思うままに、自由

          気分の落ち込み、情緒不安定な時の対処法。

          アダルトチルドレン・躁うつ病向け。自己肯定感を上げる方法。

          自己肯定感が低い方が、高めるのはとにかく根気が必要です。 今回は私が行ってる方法を1つ。 簡潔に書きます。 「寝る前に今日出来た10個言うこと」です。 ん?そんな簡単なことで良いの?と 思われたんじゃないのでしょうか? まずは簡単なことからで良いんです。 逆に難しいことから始めると長く続きません。 まずは毎日少しずつ続けること。 これに限ります。 いきなり自己肯定感は高まりません。 スモールステップが良いんです。 とにかく小さなことで良いんです。 毎日自分を褒め

          アダルトチルドレン・躁うつ病向け。自己肯定感を上げる方法。

          躁うつ病で情緒不安定な方にnecoのアドバイス。

          躁うつ病の皆さま、私も躁うつ病です。 私の場合症状は軽度ですが、それでも個人的には辛いです。 気分の上がり下がりがまるでジェットコースターのよう。 躁の時はなんでも出来る!うぉおおりゃぁ! ですが、鬱になると、とたんに 「私なんてダメなんだ、あのやる気はどこに行った…」を繰り返す日々です。 私は完治又は躁うつ病との共存をしたいと思い、手探り状態で毎日過ごしてます。 躁うつ病はうつ病と比べて完治するのが難しく、再発する度に完治率が低くなると、躁うつ病の方から聞きました。

          躁うつ病で情緒不安定な方にnecoのアドバイス。

          私が死ぬまでに生きずらさを抱えている人のコミュニティを作ります。

          初めまして、necoと申します。 私には大きな夢があります。 それは「アダルトチルドレンをもっとこの世に知って理解してもらい、生きずらさを抱えた人向けのコミュニティを作ること」です。 私は高校1年生の時にベーチェット病という難病にかかりました。 人よりも体力はありません。無理をすると症状が悪化します。 そして新卒の時にうつ病にかかり、今は躁うつ病にグレードアップしました。 私は昔から生きずらさを感じていました。 人生どうでも良くて早く死にたかった。 自殺未遂もしたこと

          私が死ぬまでに生きずらさを抱えている人のコミュニティを作ります。

          人生において大切なこと。 「当たり前なことは当たり前ではない」 「時間は有限、無限ではない」 「不安に思えば思うほど現実化する」 「日々感謝を忘れず、相手に伝える」 など。 私は日々生きてることは当たり前だとは思ってない。生きてることにも感謝している。

          人生において大切なこと。 「当たり前なことは当たり前ではない」 「時間は有限、無限ではない」 「不安に思えば思うほど現実化する」 「日々感謝を忘れず、相手に伝える」 など。 私は日々生きてることは当たり前だとは思ってない。生きてることにも感謝している。