どっちつかずの半端人生は今日で終わり

真理は単純明快。白か黒か。明か暗か。上か下か。右か左か。無か有か。表か裏か。生か死か。物事には2つの事象が存在する。その中間は無い。中間があるように見えてそこに思考が留まると物事は動かなくなる。動かないことは一見良さそうに見えて実は否。この超大宇宙の真理は、常に動。即ち波打つ流れ。そこに留まり続けるとやがて澱み腐り始める。従って、物事、中途半端がもっとも厄介なこととなるのは自明の理。善か悪か、実相には、その中間は無いのであれば、物事をはっきり捉え意識を完了させねばならぬ。物事、善か悪かしかないのであれば、己のその行為、態度、姿勢、思考、言動、生き様は、善なのか悪なのか。性根をはっきりさせよ。うじうじ、なあなあ、だらだらと、どっちつかずの半端人生は今日で終わり。やるのかやらないのか。善で生きるのか、悪で生きるのか。決めたら早い。真理は単純明快。勢い良く波打ち、動き出す、流れ始める。全て決めるのは自分自身。誰がそばにいようと己の人生。行け！進め！与えらえた奇跡の機会を思う存分に味わい尽くせ！

そのことを肝に銘じ、中途半端な生き方を止め、人生を自ら動かしていきます。

有難う御座います。