幸せに生きる人、自分が主人公ってどういうこと?
こんにちは
今日は風が強いけどあったかくて気持ちいいですね
今日のテーマはわたしが名前の後ろにつけている「幸せに生きる人」というワードについて触れながら、「わたしが主人公の物語」というキーワードを使うきっかけについて話します。
幸せにこだわっていた自分
わたしは「幸せになること」にすごくこだわっていました。
気づいたら幸せ、とかそんなんじゃなくて、わたしは今幸せだ!!って言いたいって思って生きてきたんです。
それは逆に言えばわたしは不幸じゃない!と宣言したかったんだと思う。
「かわいそう」と言われるのが本当に嫌で、中学生の時は思春期だから同情するならカネをくれって本気で言ってた(笑)
でもいろんなことがあって、
書く瞑想、ジャーナリングで自分らしく生きるって意味がわかって。
幸せに生きてる!って思えるようになって、自分の生き方も過去も全部受け入れられて、これからの未来に希望も持てるようになった時に、
SNS発信を始めようと思って。
まず、ちゃんと本名で活動しようって思ったんですよね。
ネット上で本名でビジネスをする覚悟を示したかった。
嘘じゃない飾ってないわたしが本音で向き合って、あなたに必要だと思うから商品を提案する人でいたかった。誰にでもいいわけじゃないから。
で、今ってみんな名前の後ろに肩書きとかつけるのが普通みたいだから、わたしも何かつけようと思った時に、肩書きのジャーナリングアドバイザーでもいいけど、
わたしはわたしを生きてる。
ジャーナリングアドバイザーはわたしであってもわたしの全てじゃない。って思っちゃって。
多分これはビジネス的セオリーからは外れてるんだけど(笑)
それから、わたしを表す言葉ってなんだろ?って考えた結果が
「幸せに生きる人」
世の中に今わたし幸せに生きてますー!って人そんなにいないと思うの。
受験合格とか結婚したばかりとか子供が生まれたばかりなら、そう思っても継続的にずっと幸せっていうのは難しい。
でも、書く瞑想はずっと幸せに生きることを叶えるスキルとして使うことが出来る。
わたしが主人公の物語を生きていい
そんな想いからわたしの活動のコンセプトを考えていて、
•わたしが主人公の物語を生きる
•わたし自身を生きる
•自由でわがままに生きる
•自分らしく思い通りに生きる
って出てきてたんだよね。
それで改めて周りの人に「Kanaってどう生きているように見える?」って聞いたんです。
一部紹介すると
と、嬉しいお言葉をいただいたわけです。
そして、モニターとしてサービス初期から関わってくれてた方に、
って言ってもらって、
確かにわたしは自分が主人公として生きてる感じがするな〜って思ったんです。
いつも最後につけているリンクのHPでも「シュプレヒコール」というRADWIMPSの曲を設定していてそこに理由も書いているんですが、
この曲を聴いてから、「主文懲役:僕の生涯」を通して、この世に生かされてる。
「知りたいのはハッピーエンディングの続き」なんだって思って。
わたしの人生は一つの物語で、ずっと誰かが主人公でモブとして参加してたけど、これはわたしの人生なんだ。だからわたしが主人公になってもいい。
そしてハッピーエンディングの続きを知りたい。
自分の目で見たい、感じたい。って思ったんです。
結局わたしは今そこを見てる途中なんだと思うし、この後わたしの物語はまた暗礁に乗り上げるかもしれない。
その時もしかしたら幸せだと言えなくなってるかもしれない。
それでも。
誰かの人生ではなく、わたしの物語を生きている。
そう思えることが大事だなって思うんです。
だってコケても落ち込んでも、またハッピーエンディングに向けて戻ってくればいいんだから。
話が脱線していきそうなので、今日はここまで。
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