覚悟の持てた2022年だった
こんにちは!
大晦日ですね。改めて今年一年を振り返ってnote納めをしようと思います。
色んな想いはすでに年末イベントの時に書き出したので、このnoteは記録がてら実績ベースで書いていきます。
まずはnote
このアカウントを作ったのが今年の3月だったので、9ヶ月でこれだけ書けました。
毎日noteを頑張った時期もあれば1週間更新しない時もあったりして波はあったけど、
常に「書きたい」そう思った時に書いてこれたので良かったかな。
たくさん読んでいただき、スキをいただき、本当にありがとうございました❤️
ジャーナリングアドバイザーとして
今年の3月からジャーナリングアドバイザーという独自の肩書きをつけることにして、それまでのビジネスネームとライフコーチの肩書きをやめました。
主な活動はこんな感じかなー?
その他、個別サポートを5名させていただきました。
カウンセラーとして
カウンセラーになるつもりはなかったけど心理学を勉強したいと思って、資格をとりながら心理学について学びました。
でもここはもっと学びたい分野なので、まだまだ勉強を続けたいと思います。
ビジネスサポート/ビジネスパートナー
ここは今後ももっと力を入れたい部分。
ジャーナリング✖️起業は最強だと思っているので、この仕事をして得た経験とジャーナリングで得た経験を生かして、
来年はもっと起業支援やビジネスサポートを頑張っていきたいです。
文鳥関係
ここは来年本格的になるところ。
今年は準備ができたかな。
インスタによる物販を経験できたのはよかったですね。
こういう経験も絶対将来役に立つと思います。
その他
9月は自分で雑談企画もやりました。
パーソナルライターの方にお願いして、自分の今までの人生を自伝として出せるように、インタビューしてもらいながら作成しました。
本当は今年出したかったけど、わたしの修正が間に合わず来年に持ち越し。
自伝、ずっと出したかったけどいざ出すとなるとドキドキしてなかなか筆が進みません(笑)
でも、私の人生を知ることで勇気をもらえたり、きっかけを得てくれる人がいたらいいなって思うので、来年の春までには必ず完成させて出版します!!
プライベート
と言ってもプライベートと仕事の区別がほとんどなかったような気がします。
年明けに今年はどんな年になるかな?と走り始めて、
生き方、在り方を見直すようになって
3月にコロナになったことで、旦那と将来を本当に話し合って決められたことが一番大きかったですね。
そして一年走り抜けて、プライベートのことより仕事している方が楽しかった感じだった。
自由になった分、お金を使わなくなって
ほのぼの育成系のゲームするか街歩き系の謎解きするかたまーに友達と遊ぶか、そんな休日しかなかった気がします。
でも自分の好きなものといる時間が増えて、遊びと仕事の境界線も曖昧になって、
「嫌なことが何もない暮らし」にとても近づきました。
人間って幸せを感じる条件に、いいことがいっぱいあるよりも、嫌なことが少ない方がいいってのがあるらしいんです。
だから嫌なことの少ない今の暮らしはとても穏やかで幸せです。
好きを仕事にしたり、得意を仕事にする方法もわかってきたことで、どんなこともスキルとして販売できるようになってきてからは器用貧乏な自分も愛おしくなりましたし
「Kanaさんに出会えてよかった」そう言ってくれる方が増えたおかげで、自分の今までの人生を改めて抱きしめてあげられるようになりました。
そして何より「フリーランスとしてやっていく覚悟」ができた年でした。
それは仕事の面だけに触れてるようで、生き方の話です。
私のような形のフリーランスで生きていくということは「自分で考えて責任をとって、自由に選択して生きていく」ということ。
自分らしく生きたいという気持ちの選択を取る方法が「フリーランス」だった。
だから今までの我慢したり、周りに合わせたり、自分を隠す暮らしからの脱却。
これからは自由でわがままに、自分の物語を生きていくんだ、という覚悟でした。
来年は
この覚悟をちゃんとしたカタチにして、もっと自由でわがままに生きられるようにしていくことが来年の目標。
つまり、3月までにジャーナリングアドバイザーとしての形を確立して、4月からは旦那さんとの生活スタイルを新しく作り直す。
8月までに生活の基盤を作り、資格取得を完了させる。
カフェ開業に向けて9〜12月は駆け抜ける。
そんな一年になるんじゃないかな。
年間計画ではそうなってるけど、実際は未知。
なーんにもわからない、というのが本音です(笑)
でも、
わたしは何があっても大丈夫って自信がある。
この自信が揺るぎない覚悟に繋がったから。
コーチからも、「あなたはもう絶対何があっても大丈夫だって信じているから、ただただ見守って応援している」そう言ってもらえたから。
わたしの2023年の人生シナリオはまだ全然わからないけど、
きっと、ううん、間違いなく面白いので
来年もたくさんの人に読んでもらえるようなnoteになると思います。
ぜひこれからもKanaの人生を楽しみながら、見ていただけたら嬉しいです♪
2022年、ありがとうございました。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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