楽しそうな超富裕層に学ぶ、成功と幸せの本質とは？
世界的な投資家であるウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、ジム・ロジャーズに直接お会いしたことはありません。
が、これまで多くの成功者や富裕層を観察してきた中で感じるのは、
楽しそうにしている人こそが最も魅力的であるということです。
そんな思いを胸に、
私はバリで「バリの兄貴」と呼ばれる人物に会いに行きました(^-^)
バリの兄貴はインドネシアで雇用を生み出し、
現地の人々からも親しみを込めて"丸さん"と呼ばれる存在です。
人を尊重する姿勢や心遣いが、
かつての日本人らしさを思わせ、非常に印象的でした。
人間関係の基本である尊重—英語でいう "appreciate" —を体現する彼からは多くを学びました。
一方で、
ジョン・ディマティーニ博士ともお会いしたことがあります。
（去年のファシリテーター交流会）
ジョン・ディマティーニ博士のメソッドや教えに触れた中で気づいたのは、
学びとは深掘りしていくほど全てがつながっていくということです。
しかし、
探究に没頭しすぎる研究職のような人々は、
視野が狭くなりがちだとも感じました。
（だから100万人みても40年もかかってしまうのでは？という疑問も。サポート職が自分の外側だけみてるとそうなりがちよね…自分の外側の原理に関してはすごく役立ちました）
そのため、学びの目的を見失わないことが重要です。
例えば、
自分のメソッドを広めることだけが目的になっていないか？
実験や研究を続けることだけが目的化していないか？
という問いが浮かびます。
本当に価値があるのは、
難しいことをわかりやすく伝えられる力であり、
それが人々の人生を変える力につながるのだと思います。
私自身、
多くの富裕層や成功者に触れる中で、
不幸なお金持ちと幸せなお金持ちの違いを目の当たりにしてきました。
その違いは、
やはり楽しそうにしているかどうか。
（表面的な楽しさは誰でも演出できますが、その人の発する雰囲気から）
楽しそうに生きる姿勢こそが、
類は友を呼ぶ法則でさらなる幸せを引き寄せるのだと感じます。
そして忘れてはいけないのは、
どれだけ成功者に会おうとも、
最終的に自分を助けられるのは自分だけという事実です。
カウンセリング、ヒプノセラピー、コーチング……さまざまな手法がありますが、
それらはあくまで手段。
自分自身の内面と向き合い、
自己を助ける方法を見つけることが、
本当の幸せへの鍵なのです。
完璧な人などいません。
時にアップダウンがあるのは人間として当然のこと。
不完全な自分も愛し、楽しく生きることが最も大切です。
ちなみにお金のことに関しては、この本もおすすめです。
（廃盤になってしまってますが…読んでてよかった一冊です！）
※T・バトラー=ボードン著『お金と富の哲学 世界の名著50』に、
アダム・スミス『国富論』や『ザ・シークレット』『「原因」と「結果」の法則2』『金持ち父さんシリーズ』とともに選出されました!
↓
充足から（かなった立ち位置）動かない！
これが、引き寄せ（惹きつけ）の基本です！！！！
救世主エゴではないですが
多くの魂に救済がありますように。
解釈を変える以上のことをしていきましょう
私たちのエゴによる知覚などたいしたことはありません
愛は偉大なヒーラーです
ヒールドヒーラーより愛と感謝を込めて
（性愛・パートナーシップ（親子関係）ライフコーチ・ファイナンシャルプランナー）
PDFが好評中♡ シンプル引き寄せ解説動画もついてます 現在無料メール講座作成中！今のうちに登録してね。自分とつながるヒントは、メルマガでさらに書いてます
↓
いいなと思ったら応援しよう！
