こんちは。亀井です。 とても久々です。ねえ。 日々は充実しとります。書きたいことがいっぱいあるんだけどね、如何せん時間が取れんとです😉 あ、言いそびれてましたが、昨年10月から長崎に引っ越したとです。 上司が関西弁だったり、長崎でも地域地域で言葉が違い、自分がどういう地域の言葉をしゃべっとるんかわからん。 そいで告知です! コロナ禍でリアルの舞台に立つ機会が減り、ムズムズしていたところに、インプロ長崎という団体に参加する機会をいただきました。 今年8月頃から稽古
今、を、羅列していきます。 デトックスですな。 ホットヨガを始めた。マジでいい。 ホットヨガやってる自分に酔える。というのは冗談だけど単純に身体に効いてるなぁと実感できるのがいい。 サウナみたいのだったら暑いの苦手なのでどうかなって思ったけど、そんなことなかった! 整骨院に行ってる年明けくらいから腰が尋常じゃなく痛くなり、周りからおすすめの整骨院を聞いて行き始めた。 あたしほんとうにしらなかったの。 こんな楽園があるなんて。 どうやら左半身がコリがえぐく、骨盤
変化を恐れる割に変化し続けようとするの、本当に自分でも理解不能なのです。 落ち着きたい。 どっしりと、山のように。
書かないといけない、と思うことがたくさんあるのに、結局こういうくだらない投稿をする。 愛の配分について。 色んな感情の中でも、愛情はとかく、配分が難しいものだと思う。 例えば、私の部屋にはいま、二人のテディベアがいる(テディベアの助数詞としてはおそらく「一体」が適当なんだろうけど、なんだかしっくりこない)。 でも、メインで一緒に寝たり、話しかけたりするのは、こちらのテディベア、アビーくんの方である。 こちらの写真でもちらっと説明しているように、 アビーくんは大学時
久しぶりのnoteである。 眠れないので徒然なるままに思いを記す。 久しぶりすぎて目次の作り方も忘れてしまった、まあいいや。 近況と心境>久しぶりすぎて目次の作り方も忘れてしまった 書いて速攻思い出したwww えっと、このような情勢で一番状況が変わったのは、やはり演劇に触れる時間が極端に減ったことです。 ここ6年ほど、何かしらの公演に向けての稽古をしていたり、毎月最低2本くらいは観劇をしていたので、その時間がなくなるとこんなに空虚になるんだなと驚いています。 緊
日々。 疑心暗鬼となった人々、真偽のわからない情報がはびこるSNS、ガランとしたショッピングモール。 色んな予定がキャンセルになったり、シビアな決断を迫られていたり、心がしんどくなる今日この頃です。 でも、そんな日々の中でも、信頼できる人と会って話をしたり、夢中になれるコンテンツを作ったり、なんて希望もあるわけで。 いまはただ、その有り難みを噛み締めながら、生き抜くのみ、なのです。 写真は1月にあった劇団晴好(福岡市中央区の春吉に住む人々で結成された劇団)の公演で予
「2020年、noteを毎日更新するぞ!」という気概は、気づいたらとうの昔に私の前から消え去っていた。 今週は切手を切り、はがきと封筒に貼り、文書を折り、封筒に封入し、のりで封緘し、投函した記憶しかなく、気づいたら週末でした。(遠い目) note7日ボウズな亀井です。 2020年1月11日の出来事今週の諸々はまた書いていきますが、取り急ぎ書きたかったのがこちら。 昨日1/11(日)、飛ぶ劇場 Vol.41『ハッピー、ラブリー、ポリティカル』を久留米シティプラザ Cボッ
表題の通りです。 タピオカを主な財源として国が作れないか考えました。 ・第一次産業:キャッサバを植えまくる。タピオカを育てる。 ・第二次産業:ドリンクだけではないタピオカのコンテンツを考える。 ・第三次産業:愛媛のみかんジュースとか静岡のお茶みたいに、「空港の蛇口を捻ったらタピオカが出てくるんだって!」というような噂を流布させ、観光客を増やす。 ・・・・できるね!タピオカで建国! 私は大統領になりたい。 おわり。
なぜ人は働くのだろう。 と、小さい頃から純粋に疑問でした。 で、周りの大人にリサーチしてみると 「生きていくためにお金が必要だから」 「家族を養わなければならないから」 「当たり前のことでしょう、働いていないと恥ずかしいから」 みたいな夢も希望もない答えが返ってきたのです。 いま、大人になり、働いていて、その時の自分になんて答えてあげるだろうかと考えたら、 「学びを積み重ねていく過程が楽しいから」 かな、と。 私は一瞬でも(なんのために働いているのだろう)
今日は一日、人様の家の庭をお掃除、草木をカリスマ美容師のように、大胆かつ繊細にちょきちょきしました、亀井です。 途中で満開の花をも切った気がするけど、忘れることにします。 そういえば先日、こんなイベントに参加しました。 片づけはとんと苦手ですが、こちらで講師の西崎彩智先生のお話を伺ってから、すいすい物を捨てたり、これはどこに置いたらいいかなと考えたり、それらが楽しくなりました。 5年後の自分はそのものを使っているか?想像する ”何を捨てるか”ではなく、”何を残すか”
初売りのショッピングモールに通う日々です。 亀井です。 お正月商戦ということで、昨日福袋を勧めてくれた店員さんが今日もいます。 今どきのアパレルにしては珍しく、中身が全く分からない、にして価格帯は1〜3万円の福袋が目玉商品。 高い。リスキー。 亀井がうーんと迷っていると、店員さんがすすすっと近寄ってくる。 わりと歳が近そうでにこやかな話しかけやすいタイプだったので、そっと聞いてみることにする。 「これって中身の写真とかないんですかね?」 すると、店員さんから衝撃の
私はよく落とし物をする。 自慢ではないが落とし物を見つけるのは得意である。 ざっくり言うとイベント会場で異常がないかを見つける仕事をしているので、その場所や人のイレギュラーを見つけるのは慣れているのである。 しかし、自分のこととなると話は違ってくる。 物を落とし、それに気づかない。 年末には財布を落とし、今日、所持品の中で3位にランクインするかどうかという非常に大切な物を2点落とした。 2020年は始まってから2日しか経っていない。 対策としては「とりあえずくくりつけ
新年明けましたねおめでとうございました。 note、昨年突発的に始めたものの、ずっと更新してなかったので、今年は!今年こそ!毎日書いていきましょ〜。 2020年1月1日(水)、元日。 今日はパチッと朝早く起きて、チンドン屋さんや獅子舞の人と練り歩いたり、華道や日本舞踊などの伝統芸能パフォーマンスを観る人を見たりしました。 間近でチンドン屋さんや獅子舞の人と接する機会などなかなかないので、とても刺激的でした。 たぶん、現代日本の日常生活からしたら浮かれているとかおめでたいハ