- 運営しているクリエイター
#日記
シェアハウス事情③~シェアハウス運営から考えるプロジェクトの基礎~
さて今回は、自分の専門の一つであるプロジェクト運営について、考えていきたいと思います。
僕らの「なんちゃってシェアハウスひどこ」は、大曽根商店街(オズモール)のほぼ中央にあります。
若者っぽく言うと、「マジで駅近じゃん。しかも飲み屋多しでパリピ天国」ということなんですが。残念ながら、夜は誰も歩いてなくて一人で歩くのは正直慣れてないと怖いし、飲み屋も駅側にしかなく、コロナが怖くておじさんた
「夢の溜まり場」をつくる。その2
まずは、走り出すまでの経緯を反省。
アート活動は、ずっと自分がやりたいことだったし、大学生の頃から何人かのクリエイターと知り合っていたので、面白そうだなと思っていた。
でも、「自分がやっていて面白そう」だけだと、物足りない。やっぱり、自分が好きでやっていることが、人の役に立ったり、人とのつながりを生んだり、自分の未来を拓いていくものであった方が、一石二鳥だなと思っていた。欲張りだけど、そ
「夢の溜まり場」をつくる。
#我慢に代わる私の選択肢
僕は平日の朝7時から夜7時まで、教員として働いている。まあサービス業に近いので、抜けてることはないか、更に自分にできることはないか、いつも頭をぐるぐるさせている。間に合わない時には土日も出勤して、事務作業をする。心を猫リセットすることは難しくて、就職してもうすぐ三年になるけれども、夜はあまり眠れず、2度、3度と起きる。仕事量は刻々と増えていくし、広く勉強もしていなくて