舞台の端から転げ落ちたピエロは、実は・・・!〜今の日本は、はじめてのことだらけ〜
2/29(土)と3/1(日)の二日間にわたり、カクシンハン・スタジオ2期生の修了公演『ジュリアス・シーザー -演劇という死なないメディアで、令和の日本をハックする- 』を上演しました。
運営チームは、手指用の消毒液を手に入れるために奔走しました。お手洗いに紙コップとうがい薬を来客分用意し、入念に劇場内を換気。開演前はアルコール除菌で座席や手すりなど手の届くあらゆる部分を拭きました。そのように入念な準備をした上で、上演の理由を記した紙を、お客様一人ひとりに配りました。
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