書評とかレビューとかの目次
レビュー、書評に取り上げた書名を五十音でINDEXにしました
(2024.3.29更新)
◆あ◆
『アウトロー・オーシャン 海の「無法地帯」をゆく 上・下』イアン・アービナ
『あかんやつら―東映京都撮影所血風録』春日太一
『アニメーションの女王たち ディズニーの世界を変えた女性たちの知られざる物語』ナサリア・ホルト
『アメリカは食べる。』東理夫
『アランの戦争 アラン・イングラム・コープの回想録』エマニュエル・ギベール
『ある犬の飼い主の一日』サンダー・コラールト
『イエロー・バード』 ケヴィン・パワーズ
『怒りの人類史 ブッダからツイッターまで』バーバラ・H.ローゼンワイン
『石の花』坂口尚
『いとしの〈ロッテン〉映画たち 映画批評サイト「Rotten Tomatoes」がおすすめする名作カルト、過小評価された傑作、ひどすぎてイケてる映画たち』《ロッテントマト》編集部
『イヌ どのようにして人間の友になったか』ジョン・C・マクローリン
『いのちの停車場』南 杏子
『岩と雪BEST SELECTION』山と渓谷社
『陰謀論入門』ジョゼフ・E・ユージンスキ
『魚心あれば 釣りエッセイ傑作選』開高健
『嘘と正典』小川哲
『運命の時計が回るとき ロンドン警視庁未解決殺人事件特別捜査班』|ジェフリー・アーチャー
『A』『A2』森達也
『映画原作派のためのアダプテーション入門 フィッツジェラルドからピンチョンまで』波戸岡景太
『映画と黙示録』岡田温司
『SNSの哲学 リアルとオンラインのあいだ』戸谷洋志
『SF映画で学ぶインタフェースデザイン』安藤幸央監訳
『江戸釣百物語』長辻象平
『エピタフ 幻の島、ユルリの光跡』岡田敦
『オーパ!完全復刻版』開高健
『黄金州の殺人鬼 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録』ミシェル・マクナマラ
『オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ』森達也
『オシムの遺産(レガシー)』島沢優子
『追われゆく坑夫たち』 上野英信
『オリンピックvs便乗商法』友利昴
『オン・ザ・マップ』サイモン・ガーフィールド
◆か◆
『別冊太陽 科学絵本の世界100』平凡社
『陽炎の市(まち)』ドン・ウィンズロウ
『火星からの侵略 パニックの心理学的研究』ハドリー・キャントリル
『Carver’s Dozen レイモンド・カーヴァー傑作選』レイモンド・カーヴァー
『狩りの思考法』角幡唯介
『狩りと漂白』角幡唯介
『観光』 ラッタウット・ラープチャルーンサップ
『岩壁よ おはよう』 長谷川恒男
『聞き書き世界のサッカー民』金井真紀
『君のクイズ』小川哲
『ギャルと不思議ちゃん論―女の子たちの三十年戦争』松谷創一郎
『今日のかたすみ』川上佐都
『極北』マーセル・セロー
『極北の動物誌』ウイリアム・プルーイット
『ゲームセンタークロニクル』石井ぜんじ
『現代怪談考』吉田悠軌
『ゴースト・ハント』H・R・ウェイクフィールド
『ザ・コールデスト・ウィンター 朝鮮戦争』D・ハルバースタム
『小鼠ニューヨークを侵略』レナード・ウイバリー
『ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50』福田里香
◆さ◆
『サーガ』 ブライアン・K・ヴォーン/作 フィオナ・ステイプルズ/画
『災害ユートピア』レベッカ・ソルニット
『サブリナ』ニック・ドルナソ
『サメ映画大全』知的風ハット
『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ
『山怪』田中康弘
『侍女の物語 グラフィックノベル版』マーガレット・アトウッド/ルネー・ノールト
『死に山』 ドニー・アイカー
『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい』森達也
『社長たちの映画史』中川右介
『商業空間は何の夢を見たか 1960~2010年代の都市と建築』三浦展ほか
『職漁師伝 渓流に生きた最後の名人たち』戸門秀雄
『シンパサイザー』ヴィエト・タン・ウェン
『すごく科学的 SF映画で最新科学がわかる本』リック・エドワーズほかマイケル・ブルックス/著
『スターリンの葬送狂騒曲』大西愛子/訳
『ステーション・イレブン』エミリー・セントジョン・マンデル
『「スーパーマリオブラザーズ」の音楽革命』アンドリュー・シャルトマン
『すべてはタモリ、たけし、さんまから始まった』太田省一
『セガvs任天堂 ゲームの未来を変えた覇権戦争』ブレイク・J・ハリス
『世界が土曜の夜の夢なら―ヤンキーと精神分析』斎藤環
『世界魚類神話』篠田知和基
『世界の終わり防衛マニュアル図鑑』竹花秀春
『世界を変える日に』ジェイン・ロジャーズ
『戦争とデザイン』松田行正
『戦争×漫画 1970-2020』アンソロジー
『空の帝国 アメリカの20世紀』生井英考
『空へ』ジョン・クラカワー
◆た◆
『大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件 なぜ美しい羽は狙われたのか』カーク・ウォレス・ジョンソン
『大量絶滅はなぜ起きるのか 生命を脅かす地球の異変』
『第六ポンプパオロ』パオロ・バチガルピ
『卵をめぐる祖父の戦争』デイヴィッド・ベニオフ
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『地図と拳』小川哲
『だれでもデザイン 未来をつくる教室』山中俊治
『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』ジョン・スラデック
『地上最後の刑事』ベン・H・ウィンタース
『血と汗とピクセル:大ヒットゲーム開発者たちの激戦記』ジェイソン・シュライアー
『土に贖う』河﨑秋子
『長距離漫画家の孤独』エイドリアン・トミネ
『ツンドラ・サバイバル』服部文祥
『帝国ホテル建築物語』植松三十里
『〈敵〉と呼ばれても』ジョージ・タケイ
『デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方』カル・ニューポート
『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』河野啓
『鉄条網の世界史』石弘之・石紀美子
『電波・電影・電視 現代東アジアの連鎖するメディア』三澤真美恵ほか
『ともぐい』河﨑秋子
◆な◆
『ナチスが恐れた義足の女スパイ 伝説の諜報部員ヴァージニア・ホール』ソニア・パーネル
『なりすまし——正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験 』スザンナ・キャハラン
『ニッケル・ボーイズ』コルソン・ホワイトヘッド
『日本アニメ史 手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年』津堅信之
『日本の医療マンガ50年史 -マンガの力で日本の医療をわかりやすくする』一般社団法人 日本グラフィック・メディスン協会
『日本デジタルゲーム産業史』小山友介
『ニューズウィーク』 2018年3月13日号《アメリカが銃を捨てる日》
『ねじまき少女』パオロ・バチガルピ
『熱源』川越宗一
『ネルーダ事件』 ロベルト・アンプエロ
『ノマド 漂流する高齢労働者たち』ジェシカ・ブルーダー
◆は◆
『ハイ・フィデリティ』ニック・ホーンビィ
『ハリケーンの季節』フェルナンダ・メルチョール
『母親を陰謀論で失った』ぺんたん:原作、まきりえこ:漫画
『反知性主義 アメリカが生んだ「熱病」の正体』森本あんり
『光を灯す男たち』エマ・ストーネクス
『ビッグ・ノーウェア 上・下』 ジェイムズ・エルロイ
『ビデオランド レンタルビデオともうひとつのアメリカ映画史』ダニエル・ハーバート
『ひと皿の小説案内』ダイナ・フリード
『秘宝館という文化装置』妙木忍
『百年と一日』柴崎友香
『評伝ナンシー関 心に一人のナンシーを』 横田増生
『漂流』角幡唯介
『ヒルは木から落ちてこない。 ぼくらのヤマビル研究記』樋口 大良+子どもヤマビル研究会
『フィールダー』古谷田奈月
『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』開沼博
『フットボール風土記』宇都宮徹壱
『フリーダム』ジョナサン・フランゼン
『分水嶺 ドキュメント コロナ対策専門家会議』河合 香織
『ベリングキャット デジタルハンター、国家の嘘を暴く』エリオット・ヒギンズ
『ベルリン 分断された都市』ズザンネ・ブッデンベルクほか
『捕食者 全米を震撼させた、待ち伏せする連続殺人鬼』モーリーン・キャラハン
『星を継ぐもの』ジェイムズ・P・ホーガン
『頰に哀しみを刻め』S・A コスビー
◆ま◆
『麻薬と人間 100年の物語 薬物への認識を変える衝撃の真実』ヨハン・ハリ
『皆殺し映画通信 地獄へ行くぞ!』柳下毅一郎
『皆殺し映画通信 あばれ火祭り』柳下毅一郎
『ミヤザキワールド 宮崎駿の闇と光』スーザン・ネイピア
『みんなの現代アート』グレイソン・ペリー
『メキシコ麻薬戦争』ヨアン・グリロ
『妄想お金ガイド パンダを飼ったらいくらかかる?』北澤功
『もうひとつのプロ野球』石原豊一
『MODERNTIMES モダンタイムス』パトリック・ツァイ
『物語をおいしく読み解く フード理論とステレオタイプ50』福田里香
『【新装版】森の探偵——無人カメラがとらえた日本の自然』宮崎学/小原真史
『モンサント 世界の農業を支配する遺伝子組み換え企業』 マリー=モニク・ロバン
◆や◆
中島京子『やさしい猫』|レビュー
『遺言 野村克也が最期の1年に語ったこと』飯田絵美
『UFO vs. 調査報道ジャーナリスト彼らは何を隠しているのか』ロス・コーサート
◆ら◆
『ルポ新大久保』室橋裕和
『レベティコ-雑草の歌』ダヴィッド・プリュドム
『ザ・ロード』コーマック・マッカーシー
◆わ◆
『ワイン知らず、マンガ知らず』エティエンヌ・ダヴォドー
『私の名前はルーシー・バートン』エリザベス ストラウト
◆数字◆
『10代のための読書地図』本の雑誌編集部
『21世紀アメリカの喜劇人』 長谷川町蔵
『60年代アメリカ映画100』石澤治信・渡部幻編
『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』福井県立図書館編著
◆テーマ◆
雨の本
「境界」とは幻想に過ぎない 吉村昭/文藝春秋BOOKS「本の話WEB 文庫3冊で読む作家」
活字の中を釣り巡る フライフィッシング的読書ガイド
黄金期ヨセミテに集った 二人のライバル|『本の雑誌』2017年6月号〈特集=そこに山の本があるからさ!〉
ダルトン・トランボの抵抗と半生|『本の雑誌』2016年9月号〈特集=映画天国!〉
本で巡る狩猟世界 【入門編】
本で巡る狩猟世界 【動物編】
本で巡る狩猟世界 【猟師編】
本で巡る狩猟世界 【食編】
本で巡る狩猟世界 【文化・民俗編】
『SWITCH Vol.38』追悼ロバート・フランク、操上和美写真集『April』
コロナ、都知事選、終末医療……2020年、ノンフィクションは何を描いたのか?
読書の処方箋/あなたのお悩み・気分に効く100冊
◆本の雑誌 新刊めったくたガイド◆
ヤマビルに新たな光をあてる子どもたちの研究が素晴らしい!|本の雑誌 2022年1月号
物理学者がSF映画をガチで考察する!|本の雑誌 2022年2月号
新たな視点で世界を見る八馬智『日常の絶景』|本の雑誌 2022年3月号
「かわりばんこ」に気づかせてくれるグラフィック・メディスン|本の雑誌 2022年4月号
沈没船や遺跡を探る『水中考古学』の世界|本の雑誌 2022年5月号
アート&デザイン200年の革命的表現を見よ!|本の雑誌 2022年6月号
見たくないけど見たい『禁断の世界』が最高に面白い!|本の雑誌 2022年7月号
自宅から真実を暴くベリングキャットの新しい手法|本の雑誌 2022年8月号
オーウェル『1984』をイメージぴったりの漫画で読む|本の雑誌 2022年9月号
日常の中でもう始まっている恐るべき『サイバー戦争』|本の雑誌 2022年10月号
「色」から「ことば」まで恐るべき『戦争とデザイン』|本の雑誌 2022年11月号
教訓から無断公開まで絶版本へのさまざまな思い|本の雑誌 2022年12月号
「怖い」のに「見たい」ホラーのパラドックスに迫る!|本の雑誌 2023年1月号
世界中の「サッカー民」の人生とルーツが詰まった書|本の雑誌 2023年2月号
好奇心を奮わすクラカワーのルポルタージュ集|本の雑誌 2023年3月号
"光の巨匠たち"のインタビュー集が面白い!|本の雑誌 2023年4月号
ワルから天職への衝撃の一代記『人生上等!』|本の雑誌 2023年5月号
現代的な職人世界に迫る『師弟百景』が面白い!|本の雑誌 2023年6月号
多くの人に受け継がれる『オシムの遺産』に涙!|本の雑誌 2023年7月号
『魚と人の知恵比べ』が描くフライフィッシングの奥深い世界|本の雑誌 2023年8月号
人間と犬の苛烈な関係を描く角幡唯介『犬橇事始』|本の雑誌 2023年9月号
壮大な食の風俗史『ソース焼きそばの謎』に興奮!|本の雑誌 2023年10月号
身の回りの"機械"の生い立ちとしくみを探る!|本の雑誌 2023年12月号
◆コラム◆
本屋の話
“人生の一冊”との出会いかた/コラム《本にまつわるいくつかのお話》第一回
海外文学読書入門/コラム《本にまつわるいくつかのお話》第二回
雑誌を侮ってはいけない/コラム《本にまつわるいくつかのお話》第三回
漫画と海外コミックのおはなし/コラム《本にまつわるいくつかのお話》第四回
本の問い合わせの難しさ/コラム《本にまつわるいくつかのお話》第五回
本屋ということ/コラム《本にまつわるいくつかのお話》最終回
目的はひとつ|私は本屋
本の匂い
「後悔」と「言い訳」の釣り文学
ヒッチハイカー
雑誌『ポパイ(POPEYE)』風コインランドリー日記
書店員の私が「メルカリ」で「万引き犯」を追い詰めた、意外な方法|現代ビジネス
『映画秘宝』休刊に寄せて
読みたいと思った本が読めるようになる時代がこれからも続き、またこれからも続きますように/傑作バンド・デシネ『Rébétiko』(レベティコ)を翻訳出版したい!
『文化系のためのヒップホップ入門3』刊行記念トークイベント雑感
読書か釣りかはお天気次第
『POPEYE』を読む
『都心に住む』を読む
◆インタビュー◆
カズオ・イシグロ最新長編『クララとお日さま』装丁家・坂川朱音さんインタビュー
“読みたい読者が本を作る” 海外マンガ翻訳家が挑む新たな出版の形|【インタビュー】翻訳家 原正人さん
『いのちの停車場』原作者・南杏子さんインタビュー|旅立つ患者と遺される者に寄りそう医師の姿とは
万引きGメンが語る、コロナ禍で変わる万引きの様相 「セルフレジでカゴ抜けするひとはだいたい知能犯」
創刊75年の長寿雑誌! 井伏鱒二の“釣りの師匠”が創った、釣りの総合誌『つり人』が求められ続ける理由
日常にはびこる「男性優位社会」をあぶりだす! 『マチズモを削り取れ』 武田砂鉄インタビュー
マンガの力が医療現場を変える!「グラフィック・メディスン」という考え方【対談】
18歳まで本を読まなかった編集者が、なぜ『10代のための読書地図』を作ったのか?編集者 杉江由次氏インタビュー
コロナ禍で人気復活! 創刊71年の雑誌『モーターサイクリスト』が伝え続ける、バイクの魅力とは
あなたの都道府県にも!? “ホンモノの名湯”100湯! 温泉の新基準「ひなびた温泉」のジワっとくる魅力
Twitterがきっかけに! 出版社が自発的に始めた、会議も事務局もない本の街ならではのイベント「神保町ブックフリマ」。今年の売れ筋は?
史上初、選考委員全員が5点満点! アガサ・クリスティー賞大賞受賞作『同志少女よ、敵を撃て』。女性狙撃小隊の生と死の物語。著者インタビュー
増える「独立系・ひとり出版社」。写真家が表現方法として“紙の写真集”を出す狙いとは?|写真家 土佐和史氏インタビュー
10年にわたり「災害関連死」とされた人々の遺族の声を聞き続けた著者が語る、災害支援とは|著者・山川徹氏インタビュー
廃墟やレトロとも違う?「終末観光」を記録した『八画文化会館』がディープすぎる! 見えていなかった景色を鑑賞する面白さ|『八画文化会館』石川春菜さんインタビュー
なんで蟹? 花田菜々子さんが、東京・高円寺にひらいた本屋「蟹ブックス」は、店主の色より“お客さん”
『地図と拳』第13回山田風太郎賞受賞!著者・小川哲さんインタビュー
少女たちによる慣習との戦い アメリカでベストセラー『グレイス・イヤー』著者キム・リゲットが託す次世代への希望
10歳で「女王になる」と覚悟。エリザベス女王の伝記『ザ・クイーン』から知る、英国王室の全容|『ザ・クイーン』訳者 実川元子さんインタビュー
故人と話す、岩手県「風の電話」が舞台。“日本語に恋をした”イタリア人作家による奇跡の感動作が邦訳化!「海外にも、こういう場所が必要」|『天国への電話』ラウラ・今井・メッシーナ|インタビュー
三度の落選も内容を変えずに大賞受賞の異色作|『標本作家』小川楽喜氏インタビュー
冒険家・角幡唯介が犬橇を始めた理由とその目論み 「犬と人間が一致団結するというのはファンタジーに過ぎない」|『犬橇事始』角幡唯介氏インタビュー
翻訳家・黒原敏行に訊く 故・コーマック・マッカーシーの凄み「徹底したリアリズムによって描かれた世界は現実さえも幻影となる」
「皆がスルーしていくところでギャーギャー騒ぐのが小説家の仕事」。『地図と拳』で直木賞受賞の小川哲氏に最新作について聞いてみた|小川哲氏インタビュー
本屋大賞受賞『同志少女よ、敵を撃て』著者の最新作を語る。ナチ政権下における10代の若者たちの知られざる姿を描いた物語|『歌われなかった海賊へ』逢坂冬馬氏インタビュー
話題の本『これで死ぬ』著者に聞く アウトドアブームの影で見落とされがちな“命”にかかわるリスク|羽根田治氏インタビュー
なぜ登山から名文が生まれるのか? ヒマラヤの大雪崩から生還できた理由などを「山と溪谷」元編集長の神長幹雄氏に聞いてみた|神長幹雄氏インタビュー
執筆に結びついた実体験は、動物の解体作業。第170回直木賞を受賞した『ともぐい』著者・河﨑秋子さんに熊文学の裏側を聞いてみた|河﨑秋子さんインタビュー
◆レポート◆
3年ぶりの開催! 京極夏彦氏も店番!? 本好きが待ちに待った祭典「神保町ブックフェスティバル」で街が熱気に包まれる|神保町ブックフェスティバル2022
「BOOKMARKET2023」過去最多の出展数に 発見とコミュニケーションが詰まった本好きを魅了するブックイベント|BOOKMARKET2023|レポート
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