先生のよく言う「生っぽい色」の意味がわかった。「絵の具そのものの色」ということ。絵の具の色を「利用」して、絵の中では「その人の作り出した色」になっていないといけない⋯ということ。「チューブからそのまま出した色」ではダメなのだ。ちょっと黒や茶を混ぜて濁らせたり水加減で濃淡つけたり。

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画家と音楽家やってます / 宗 有紀
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