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月が好きになった話

みなさんどうも。かけんです。

本日は中秋の名月。

それに当たりまして、自分が月を好きになった話をしたいと思います。
月が結構好きなんですよ。ちっちゃい時から。
これを読んで、誰かが月をもっと好きになってほしいなって思ってます。笑
小さい頃→月の光の本質→とあるドラマのセリフから
みたいな流れで書いていきます。
だいぶ詩的表現が多いので、耐え切れる人だけ最後まで読んでくださいね。()

小さい頃の月の記憶

ちっさい頃は、よく夜に外(と言っても家のすぐそこ)に出て月を見てました。
朧月をお母さんと見たのも覚えていますし、満月の時は時間を忘れてずっと眺めてる時だってありました。
真っ暗な部屋に月の光が差し込んできて、淡く照らしてくれる。
太陽の光も好きだけど、太陽とはまた違った優しい感じ。
言葉では言い表せないけども。とにかく癒される感じの月の光が好きです。

勝手に月に惹かれてた小さい頃の話でした。

月の光の本質を知る

月のいいところは、自分の目で光を見れることだと思います。
でも月って自分の力で輝いてないんですよね。
太陽の光の反射で光ってる。
それを知って月が好きになりました。

自分で光るってこともものすごく難しいけど、やってのけてる人は素晴らしいですよね。
でもそんな人ばっかりじゃない。
絶対みんな誰かに支えられて、生きて、輝いてると思います。
ここまできたら、みんながみんなお月さまですよ。

月の光みたいに、
誰かに支えられ、輝いた光は、いろんな人から見てもらえます。
お月さま最高です!!!

月の光の正体を知ったのは学校で習った時。(遅い。笑)
この考えに至るようになったのは最近です。と言うか、書いてる時に今まで感じてた部分をうまくまとめられた感じです。笑

月の光の本質を知ったような気がした話でした。

「月が輝くのが悪いのか」

ここからとあるドラマの話です。まだしっかり見たことはないんですが、告知やらなんやらでセリフが流れてくるので、そこから心に残った月に関係するセリフを
引っ張ってきました。

「月が輝くのが悪いのか?そうじゃない。悪いのは、その輝きを許せない連中だ」

夢中的那片海より

誹謗中傷の話にもなってきますね。。。
誰かに支えられて輝いた結果は、別に悪くない。というかむしろ良い。
輝きを許せない心無い言葉をかける方がいたら、ちょいと凹む。
皆さんは、人が凹むこと言わんとってよ!!!!!
でも人はいろんな考え方を持っています。時に凹むような言葉をかけられる時もあるでしょう。

月と同じで、人は人に支えられることで自然に輝きますから、何も悪くありません。
誰になんと言われても、あなたなりの輝きで大丈夫ですよ。
と、なんとなく安心するセリフな気がします。

月の光はそれぞれにある。
支えてもらってる中で、自分を確立させることができてたら、辛くても生きていけると思えました。

さいごに

今日はメチャクチャな流れで自分の月に対する考えをまとめていきました。
詩的表現、読んでてキツかったでしょうwwwww
言いたいことになるとどうしてもカッコつけたくなる悪い癖が出てきてしまいました。笑
でも伝わったと信じています。(無理矢理)

とにかく今回は何が言いたかったかというとー!
「誰かに支えられて輝いてるなら、みんながみんなお月さま」です!!!
支えていただいてることに感謝しながら!輝いていきましょー!!!

と言うことで今日はこの辺で
では〜(^^)

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かけん
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