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#エッセイ
そりゃおそれてるんだから仕方ないわよ
先ほどアマプラで「ボーはおそれている」という映画を見た。
まず、一言で感想を述べると最低だった。
この映画を知ってる人なら分かってくれると思うけど、最低、これは本作に対する最大級の賛辞。って感じ。(押韻)
ざっくり内容を解説すると、三時間ひたすら可哀想な個人が可哀想な目に遭い続ける、というだけのもの。
もう〜さ、何なんだ、人を嫌な気持ちにすることに余念がなさすぎねえか。
二時間みっちり最
壊れていても構いません(ただしお前は別)
先月『ラストマイル』っていう映画を観て来た。(割とネタバレあるかも)
それと最近アマプラで『シャイニング』を観た。
なんだか働きすぎてヘンになってしまった人の映画をよく観てる気がするな
俺自身全然働いてないのにね
っていうか外国の人の顔、見分けつかなすぎてシャイニングのラストシーンどういう事なのか調べるまで気づかなかったわ
マジでさぁ
(シャイニングの話は終わり、以降しません)
しか
散歩、クソ世界、まちあわせ
米津玄師がジョージアのCMソング(2曲目!)書いたからって、米津玄師コラボのUT着て、近くのスーパーでジョージアのラテ買って、米津玄師聴きながら散歩するの、はしゃぎ過ぎか。
今日は特別に僕がどうやってお外を歩いたり、お外で生きたりしているのか、その一部を開示しようと思う。書くことねえし、さ
まず歩いていると気になってくるのが左右の足の「歩行ポイント」の差。
歩行ポイントとは何かというと、「足
It’s 生身 It’s 生身 Yeah Yeah Yeah Yeah
ごめん、
同窓会に行けました。
あり得ない
この俺が!?!?
行ってきたよ高校の同窓会。エグすぎる。行けるんかい俺同窓会に、俺が〜!?この俺が!?
あの、
一年目、四月の半ば、みんなの前で変なギャグやってた俺が!?!?
あの、
遠足のドッヂボール大会でストレスのあまり急に草食い出した俺が!?!?
あの、
普通に成績悪かった、俺が!?!?
俺!?!?!?!?!?!?
まあいいんで
照らして欲しいと思った時だけ照らして欲しい
この前↓これの逆をやらかした。
この記事↓に書いてるうちの一項目。
この文ではルーチン=台所を使うときは電気カチッてやる、っていう自分の中の決まりに脳が囚われて、間違えて電気を消してしまったっていう話だったけど、今回この逆パターンをやらかした。
コップ一個洗うっつって、コップ一個ならいいやと電気をつけずにそのまま水を出して、コップ、洗い終えた後、「よし終わったし電気消すか」と思って、カチッて
生きるの下手くそオブザイヤー
多分奥歯の方にひとつ虫歯がある。
というかあるよ、確定。
舌で触ったところ、欠けてたもん。
そもそも高校三年生の最後の歯科検診で虫歯が見つかっていた気がする。いやその時のやつはかなり初期で自然治癒も見込めてたし、なんか今回のやつとは場所も違う気がするから、多分別個体なんだと思うけど。
ていうか高三で虫歯バレるのダサすぎない?
それまで10年近く虫歯見つかってなかったのに…
あ〜あ
年末
歌わずして語らう人生を
映画『キリエのうた』を観てきた。
BiSHのファンである友人に誘われる形で新宿バルト9に『RRR』観覧以来2度目の来場、またもや3時間映画を観覧という寸法。
これバルト9で2時間映画見たら「バルト9にしては短いな」とか思っちゃうんじゃない?
で映画なんだけど、とにかく主演張ってたアイナ・ジ・エンドの歌が良かった。あんまりそれ以外覚えてない。まあ良かった。無条件で泣かせてくる声、すご。
歌っ
ペンぶん回しロックンロールベイビーよもう一度
集団で上手くやれたことがない。
「集団」アレはやばい。
不明な意思が不明な数集まって、それらをパーツとして形成されつつある利害の線引きがあろうことかルールとしてのしかかる。雁字搦めにされる。
きゃお
これ比喩の話なんだけど、僕は特定の筋肉に何かが干渉していると、全身が動かなくなるらしい。
要は、何か一つ自分の性に合わないルールや風潮が自分の所属する集団の中で形成されているとして、その時点で
人生大喜利とシャトルラン
僕あ弱くてしゃあねえのなんので、純粋に能力値が低くて失敗続きの人生のくせして、ちょっとのヘマが僕の精神衛生に与える悪影響がバカほどでけえ。
こいつは由々しい!
何かちょっとした失敗でも、何かしら躓く度に、ああ俺の人生は〇〇(←ここになんかすごくネガティブな言葉が入る)なんだなっていう気持ちになる。
それでまあ心の安定を取ろうと頑張っているのだが、失敗は次から次へとこの身を襲い(っつうか他でもな
壮大で矮小な反抗期ないしイヤイヤ期
あ〜だるい
だるいんですねこれが
当方通信制の大学に在籍だけしており、現在大学お笑い以外のことを人生でやっていない状態なのだが、生命体は生命体、生活は生活、ということで、今は親の扶養に入り、世界で一番ろくでもない状態を謳歌している。
この前、扶養手当のなんらかの手続きをするために役所からなんかの紙をもらってきて欲しい、と、親から頼まれ、行ってきた。
が、弾かれた。
紙、もらえなかった。