照らして欲しいと思った時だけ照らして欲しい
この前↓これの逆をやらかした。
この記事↓に書いてるうちの一項目。
この文ではルーチン=台所を使うときは電気カチッてやる、っていう自分の中の決まりに脳が囚われて、間違えて電気を消してしまったっていう話だったけど、今回この逆パターンをやらかした。
コップ一個洗うっつって、コップ一個ならいいやと電気をつけずにそのまま水を出して、コップ、洗い終えた後、「よし終わったし電気消すか」と思って、カチッてやって、電気を点けた。そこには用済みになった寂しいシンクがあるだけだった。
こういうパターンもあるんだ、って、ウケた。
しかし今日、寒くて6時くらいに目が覚めたよ
なんかもう眠れそうになかったし、小一時間、独り言喋ったり歌ったりしてたらいつの間にか外が少しずつ明るくなってきて、
今になって思ったんだけど、太陽、誰も紐を引っ張ってないのに勝手に出てきては毎日のように世界を照らしてて、なんか図々しいよな。
あいつハブる?
さあ、今日も風呂に入るぜ
↑寒すぎてお湯を長時間かぶることでしか体温を平常に戻すことができなくなっているため
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