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♡夜のアイス♡を痩せ体質に変える!?スイーツ好き必見!!今すぐ試すべき方法2選。
残暑がまだまだ続くこの時期
お家時間を最高にハッピーにさせてくれるのが
アイスクリーム♡
ただ、
・ラクトアイスは太らない?
・シャーベットなら大丈夫?
などなど、ダイエットに関する疑問は混乱しています。
我慢すれば確かに太らないけれど、
新作のアイスがどんどん出てくる中
我慢我慢では楽しみがなくなってしまいますね…
そこで!
今回は、
食べても痩せ体質に変われる方法
について
特に、食べたくなる夜!
この至福の時間を100%楽しむために
ダイエットに役立つ知識を
一つお伝えしていきます(^ν^)
夜に食べてもすぐに脂肪にはならない!?
夜に食べるのを死ぬ気で我慢している人も
中にはたくさんいると思いますが、
キッパリいうと
夜に食べたからといってすぐに脂肪に変わることは
ありません。
実際には、吸収後48〜72時間かけて過剰となったカロリー分が脂肪としてカラダに蓄積されていきます。
そう考えると、
いっ時の我慢ではなく
食べた後48〜72時間に調整する事が
最も重要となってきます!!
ここでの調整で、
・食事を抜く事・糖質を制限する事
これをしてしまうのは最悪パターン。
しっかりと前日にとったカロリーを
消費できるように
カラダを整えていきましょう!!
何を選ぶかで変わる!?アイスの世界
一口にアイスと言っても
その成分は種類豊富で様々。
それぞれの特徴を抑え、
知識として持っておく事で
太る・太らないに雲泥の差が生まれてきます。
アイスクリームの種類を
大きく分類すると
①シャーベット・かき氷などのサッパリ系
②ミルクやクリームなどのコックリ系
なんとなく
①はサッパリ系で太りにくい
②は脂肪分も多く太りやすい
そんなイメージですよね。
しかし、
ここで詳しくみていくと
①シャーベット ラクトアイス系
メリット:脂肪分が少なく低カロリー
デメリット:満足感を出すために吸収の早い糖質が多い
⇨血糖値の急上昇を招きやすい
②ミルク・クリーム アイスミルク系
メリット:満足感を得られやすい 物によっては質の良い脂質を摂取できる
デメリット:脂質が多く高カロリー
⇨実質的なカロリーとして蓄積されやすい
この特徴を抑えた上で、
太らない方法を実践していきましょう!!
アイスを食べても太らない究極の方法2選!!
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最後まで読んでくださりありがとうございます^^! こんな感じでダイエット・美容からキャリアの話まで、ちょっとためになるようなお話をお伝えしていますので、また読みに来てくださいね❣️