かえらにぱー

重賞を中心に予想をしています。 全頭見解しんどいけど頑張ってます🙌

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最近の記事

東京優駿(日本ダービー)2023

5/28 中山11R 東京優駿(日本ダービー) 上記の予想記事です。 東京優駿(日本ダービー)2023の注視ポイント・皐月賞からの臨戦が上位 ・内枠がやや有利 ・瞬発力勝負で、上がり3F上位3頭が連対率9割 ・荒れる場合は逃げ残りの場合のみ これらを基準に予想していきたいと思います。 全頭の見解馬番-馬名-過去データ指数 ①ベラジオオペラ +7 前走の皐月賞は重馬場ハイペースを先行して10着。 これは外枠だった事も加味すると当然の結果。 同じような重馬場+ハイペースのス

    • 洛陽ステークス2023

      2/11 阪神11R 洛陽ステークス 上記の予想記事です。 前回記事の振り返り前回記事のAJCCの結果は… ○-▲-無-無-◎ でした…! 的中重視の枠連は6.4倍だったので若干のガミ。 3連系はガイアフォースが飛んで、軽視のユーバーレーベンが来た為にハズレ…。 ○-▲の馬連は39.5倍付いたので、参考になった方が居れば幸いです! 振り返りはこの程度にして、早速レース名の予想に移りましょう。 洛陽ステークス2023の注視ポイント・阪神競馬場開幕週 ・差し馬も届くが、馬

      • アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)2023

        1/22 中山11R アメリカジョッキークラブカップ 上記の予想記事です。 前回記事の振り返り前回の愛知杯は 無-☆-○-△-◎ という結果でした…! 的中重視の推奨ワイドも○-☆は11.2倍でガミ…。 アイコンテーラーを始めとして推奨馬自体は上位に来てくれたのですが、想定以上のスローペースで脚を残せたアートハウスに持っていかれてしまいました。 一方Twitter予想の日経新春杯は… ◎-☆-無-▲-△という結果でした! ☆キングオブドラゴンの激走で、馬連84.1倍!!

        • 愛知杯2023

          1/14 中京11R 愛知杯 上記の予想記事です。 前回記事の振り返りホープフルステークスの結果を印で表記すると 無-△-○-◎-△ 想定していたよりも遅いペースでトップナイフが逃げた事で、番手につけたドゥラエデーレがしっかりと前で残す事が出来た形。 ドゥラエデーレの逃げを評価自体は出来てただけに悔やまれる。 ○軸ワイド推奨で○-△33倍を取れたのは良かったかなと思います。 noteが間に合わなかったフェアリーステークスはTwitterで印だけ記載しました。 ☆-▲-

          ホープフルステークス2022

          12/28 中山11R ホープフルステークス 上記の予想記事です。 前回記事の振り返り有馬記念…やはりイクイノックスの能力は別次元だった…!!これに尽きますね。 不利条件を能力でねじ伏せる可能性は指摘できていましたが、予想の軸がブレるので無印にしました。 このレベルの馬は稀にしか居ないですしね。 逆に◎ボルドグフーシュ、△ジェラルディーナが想定通り来てくれたのは安心しました。 推奨馬券的には、的中重視で推奨の枠連が1番良かったかな? ワイドに◎-△を入れなかったのは素直に

          ホープフルステークス2022

          有馬記念2022

          12/25 中山11R 有馬記念 上記の予想記事です。 有馬記念2022の注視ポイント・2500m+中山の坂+洋芝混ざりで消耗戦になり易い ・上記が理由で瞬発力勝負の馬や追込み馬は厳しい ・逃げが少なくタイトルホルダーがペース作り易い ・菊花賞からの直行ローテは馬券内率46% これらを基準に予想していきたいと思います。 全頭の見解①アカイイト 去年と同じくエリザベス女王杯からのローテ。 爆発的な末脚で勝負する馬なので、有馬記念では適性が合わない。 基本的に馬群を捌かずに

          マイルチャンピオンシップ2022

          11/20 阪神11R マイルチャンピオンシップ 上記の予想記事です。 マイルCS2022の注視ポイント・20,21と同じ阪神競馬場外回りでの開催 ・最終直線は長く、入りが下り坂で加速が付け易い ・開催6週目で直線内沿いはかなり荒れている ・ハナ主張するような逃げ馬は不在 これらを基準に予想していきたいと思います。 全頭の見解①マテンロウオリオン 今年のNHKマイル2着馬。ダービーは距離長過ぎ、前走スワンSはとんでもなく大外回して届かず。 上がりは最速だし度外視…と思っ

          マイルチャンピオンシップ2022

          エリザベス女王杯2022

          11/13 阪神11R エリザベス女王杯 上記の予想記事です。 エリザベス女王杯2022の注視ポイント・20,21年同様阪神での開催 ・明確な逃げ馬はローザノワールのみ ・当日は朝から雨予報 ・マジカルラグーンの存在 これらを基準に予想していきたいと思います。 全頭の見解①クリノプレミアム 最長1800までしか走った事が無い。 そして揉まれ弱いのに内枠。 マイナス要素ばかりだが、注目したいのは鞍上。 レースの捌きと距離を保たせる事に関してマジのレジェンドである。馬群を嫌

          エリザベス女王杯2022

          天皇賞(秋)2022

          10/30 東京11R 天皇賞(秋) 上記の予想記事です。 はじめに 初めに断っておくが、今から書く内容はこれからお届けする予想には一切関係無い。 唐突だが、私の現役推し馬はカラテだ。 2021の東京新聞杯の予想をするにあたって、過去レースを見ていたのが出会いだった。 若潮Sを3馬身差で圧勝するのを見て惚れ込み、東京新聞杯では対抗に挙げ(本命はシャドウディーヴァ)見事ワイドのみ(カテドラルが来なければ…)的中した。 それ以来カラテを追い、G1での大敗やG2,3での惜敗、

          天皇賞(秋)2022

          菊花賞2022

          10/23 阪神11R 菊花賞 上記の予想記事です。 まずレース名の注視ポイント ・去年同様阪神内回り開催でスタミナパワー要する ・強い先行馬が居るのである程度位置取り必須 これらを基準に予想していきたいと思います。 ①ガイアフォース○ セントライト記念で実力を示した馬。 クロフネの血的に距離に疑問持たれてるようだが、正直母父の血はアテにならないってキタサンブラックが言っている。 折り合い面は問題無いという騎手を信じるならば、迷いなく対抗に。 ◎との差は仕上げ具合と、夏

          富士ステークス2022

          10/22 東京11R 富士ステークス 上記の予想記事です。 まず富士ステークスの注視ポイント ・ペースが流れがちで過去10年逃げ馬は馬券内無し ・先行馬33秒台、差し馬33秒前半の上がりが必要 ・2桁馬番の複勝率は高いが、1着は大きな枠差無し ・マイル適性強めで、距離延長での臨戦は厳しい これらを基準に予想していきたいと思います。 ①エアロロノア▲ 前走安田記念で、上がり最速32.6で0.2差7着。 条件的にも適しているが、前がなかなか空かずに外を回すことになった前走

          富士ステークス2022

          毎日王冠2022

          10/9 東京11R 毎日王冠 上記の予想記事です。 まず毎日王冠の注視ポイント ・重賞、特にG1からの臨戦が上位 ・逃げ馬の複勝率は約50% ・差し馬は上がりタイム重視 これらを基準に予想していきたいと思います。 ①レッドベルオーブ☆ 前走の大逃げを再現できるかどうか。 気性面で折り合いが難しい馬なので、無理に抑えるより可能性はあるはず。 開幕週良馬場の逃げは昨日のサウジアラビアRCを見ての通り。 オッズ的にも狙っていきたい。 ②ノースブリッジ 雨で馬場渋りなら狙

          サウジアラビアRC2022

          10/8 東京11R サウジアラビアRC 上記の予想記事です。 まずサウジアラビアRCの注視ポイント ・前走が新馬・未勝利の勝馬が上位 ・1200からの距離延長はマイナス ・開幕週で内前は基本的に有利 これらを基準に予想していきたいと思います。 ①グラニット☆ 新馬戦は大外から番手に付けて残り200で先頭に抜け出すも、マイネルケレリウスが最後伸びてきて差し切られる。 2戦目は相手も弱いし普通に逃げて完勝。 前走は外差し馬場の超スローペースでのヨーイドンになり、キレ負け

          サウジアラビアRC2022

          スプリンターズステークス2022

          10/2 中山11R スプリンターズステークス 上記の予想記事です。 まずスプリンターズステークスの注視ポイント ・重賞からの臨戦、特に前走セントウルSが上位 ・差し傾向ではあるが、複勝圏内は前残りもある ・マイルG1での好走歴のある馬はプラス要素 ・3〜4コーナーとラスト100mの最内は荒れ馬場 これらを基準に予想していきたいと思います。 ①テイエムスパーダ▲ 前走は出遅れからハナに立つために、飛ばし過ぎでバテた。 今回は他に逃げ馬も居らず、枠的にも最高。 斤量も増え

          スプリンターズステークス2022

          オールカマー2022

          9/25 中山11R オールカマー 上記の予想記事です。 まずオールカマーの注視ポイント ・重賞、特に宝塚と春天からの臨戦が上位 ・馬番自体の優劣は少なく馬の能力寄り ・前目決着多いが差しも届く ・当日の馬場の回復具合 これらを基準に予想していきたいと思います。 ①ロバートソンキー△ 過去レースからも2000〜2400ならば上がりタイムはトップクラス。 多少馬場が重くても差しきれる力があるのも良い。 中山が24(土)時点で前残りが激しいのは懸念だが、差しが届くようならば

          オールカマー2022

          セントライト記念2022

          中山11R セントライト記念 上記の予想記事です。 まずセントライト記念の注視ポイント ・ダービー、ラジオNIKKEI賞からの臨戦が上位傾向 ・1,2Cからの上がり馬は1着か着差無しまで馬券対象 ・今年は13頭なので枠順より各馬の位置取り ・台風の影響で19日の内馬場状態は要注目 これらを基準に予想していきたいと思います。 ①ローシャムパーク▲ 前2走は正に身体能力で完封といった感じ。 同じ様な騎乗でG2を勝てるかは疑問だが、じゃあいきなり制御出来るのかと言ったらそれも

          セントライト記念2022