門東 青史

2023年6月下旬より小説の投稿を開始しました。 女の子が可哀想なのはイケないと考えつつ、ハーフエルフの少年を主人公とした湿度高めのファンタジー小説をメインで書いています。 少しでも悶々としていただければ幸いです。 アイコンは小説の看板娘「性と愛の女神」エロティア様です。

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2023年6月下旬より小説の投稿を開始しました。 女の子が可哀想なのはイケないと考えつつ、ハーフエルフの少年を主人公とした湿度高めのファンタジー小説をメインで書いています。 少しでも悶々としていただければ幸いです。 アイコンは小説の看板娘「性と愛の女神」エロティア様です。

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  • [R18] 巨根で絶倫のハーフエルフの少年による性の大冒険

    ハーフエルフの純真な少年の、色々な女の子たちとのまぐわいを描いたエッチな小説を書いています。 感想などいただければ幸いです。欣喜雀躍して喜びます。

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【巨根ハーフ】江戸四十八手で世界を蕩かす。巨根で絶倫のハーフエルフの少年は聖者となる。

1:作品紹介ほぼ、濡れ場です。 ファンタジー小説の世界で、ハーフエルフの少女やエルフの女騎士などが、触手に塗れたり、ローションに塗れたりする様子を読みたい、その一念で書きました。 そのため、いろいろな組み合わせで、ずっとエッチ(※)しています。 ※濡れ場のシーンのタイトルには【濡れ場】と記載しました。ご参考まで。 [主な濡れ場] ・自宅の書庫で『聖典』を手にしたハーフエルフの少年が、ロリ女神様に江戸48手を仕込まれる話。 ・[幼馴染]ハーフエルフの少年と少女の書庫エ

    • 不定期日記_20240404

      少し忙しくなってきたため、しばしnote側の更新を控えます。 最新話はこちらに載せていますので、もしよろしければこちらを覗いて、感想などをいただけると喜びます。 https://novel18.syosetu.com/n3442ih/ twitterでも更新報告していますのでフォローいただけるとありがたいです。 感想などございましたら、こちらにいただけてもうれしいです! https://twitter.com/kadoazuma

      • (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第17話

        第17話 セラフィル その2【濡れ場】 << 前の話  |  目次  |  次の話>> 「もっと、、、もっと、突いてっ、、、奥まで、注いでっ!」  アイザックの上で腰を振り、彼を求める。  奥にその精を放つよう、腰をうねらせ希う。  交わるたびに魔が祓われ、  注がれるたび失われていた記憶が快楽と共によみがえる。 ――― あの人の手、あの人の髪、あの人の眼差し  絶頂に達する度、記憶が鮮明になる。  自身の陰茎を右手で扱き、彼の上に精を放つ。  放てば放つほど体

        • (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第16話

          第16話 セラフィル その1【濡れ場】 << 前の話  |  目次  |  次の話>>  女の子になったばかりの僕の身体に、アイザックの巨大な男根がゆっくりと埋め込まれてゆく。  聖なる力を懲り固めたような巨根は、まだ魔の気配の残る僕の中に焼けるような痛みをもたらした。  内部を切り裂くような痛みに、一つ一つの筋肉が収縮する。 「あっ、、やぁっ、、あっいぃ!」  その声は半ば叫びとなって空気を振動させる  たまらず僕は声を上げ、腰を捩って逃げようとする。しかしかえっ

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        • [R18] 巨根で絶倫のハーフエルフの少年による性の大冒険
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          (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第15話

          第15話 魔獣の最期 その3【濡れ場】 << 前の話  |  目次  |  次の話>>  食み合うように、口づけを交わす。  彼の舌が僕の歯茎を滑り、舌をからめとる。  肌に触れる彼の唇から暖かさが滲み出て、僕を包む。  触れ合うたびに発していた痛みはやがて心地よさへと変わり、僕はアイザックのキスを求めはじめる。  それは、喉から押し上げるような吐息とともに。  光の帯が僕の陰茎を包み込むように愛撫する。 「、、、っ!」  神の力がもたらす焼けるような痛み。  

          (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第15話

          (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第14話

          第14話 魔獣の最期 その2【濡れ場】 << 前の話  |  目次  |  次の話>> <i763951|42135> 「や、やめろ!僕にその凶悪なブツを向けるのはよせっ!!」  顔を引きつらせながら、僕は叫んだ。  しかし、エロティアの祝福を受けたというハーフエルフは歩みを止めない。  彼への恐怖が、どこか異質な感情に変わっていくことを自分でも理解できない。  セリーナの肉体を散々に蹂躙したその肉棒は衰えず、いや、あの猫の怒りに反応したのか さらに力強く、存在感を

          (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第14話

          (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第13話

          第13話 魔獣の最期 その1 << 前の話  |  目次  |  次の話>>  幾度となく気を遣り、中へ精を注ぎ込まれたセリーナは、レイラと二人寄り添うように寝ていた。  その顔に曇りはなく、安堵するかのような笑みを浮かべている。  一筋の温かな光がセリーナがを包む、すると逃れるように黒い靄が湧き出した。 「・・・始まりますな。」  フェーリスが静かに告げる。  靄はゆっくりと固体へと変化し、やがて黒いドレスを身に纏った少女の姿へと変貌した。  黒髪をなびかせた冷

          (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第13話

          (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第12話

          第12話 魔獣払い その3【濡れ場】 << 前の話  |  目次  |  次の話>> 「あっ、だめ...ゆっくり、、、ゆっくり、して、、、」  口から出る言葉とは裏腹に、その奥深くで身体は疾風のような激しさを求めていた。それは波のように押し寄せ、細胞一つ一つを震えさせる。  肉棒が私の中で蠢き、敏感に反応する内壁に旋律を奏る。  少女の指が乳房を舐り、甘い歌声を被せる。  それはまるで美しい交響曲のようで、私の全てを巻き込んでいった。この感覚は未知でありながら、どこ

          (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第12話

          (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第11話

          第11話 魔獣払い その2【濡れ場】 << 前の話  |  目次  |  次の話>>  初めての絶頂。  夢の中で聞いた、エロティア様の 「・・そうそう、ものすぅんごいから、楽しみにしておくことじゃ」  という言葉が頭をよぎった。  快楽に身体の震えが止まらない。  気が付くと私はアイザックにしがみつくように抱き着いていた。 「お願い...きて...もう、止まらない...止まらないよぉ...」  と私の声が震える。  自分でも驚くような、甘えた声が吐息とともに

          (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第11話

          (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第10話

          第10話 魔獣払い その1【濡れ場】 << 前の話  |  目次  |  次の話>>  彼女は微笑むと私の背後に回り込み私の膝を抱え上げるように足を絡め、私をゆっくりと開かせた。  私の中心が、アイザックに向けて露になる。  真っ赤になった私の耳たぶを唇で、硬くなり刺激を求める乳首とクリトリスを指で優しく触れる中で、 「さあ、自分で広げてみて」  と囁いた。  膝を閉じようにも、レイラの足がそれを許さない。  恥ずかしさに顔を赤らめながら、私は自分の入り口を広げ

          (エロ小説)第4章 金色の街エルムハース 第10話

          第4章 金色の街エルムハース 第9話

          第9話 お手本【濡れ場】 << 前の話  |  目次  |  次の話>>  それは私にとって、想像もしていなかった提案だった。  思わず手が口元に飛んでいき、何かをつぶやく声も出ない。  驚きと恥ずかしさでどう反応していいのか分からず、ただ呆然と立ち尽くすしかなかった。  それからアイザックとレイラがゆっくりと互いに視線を交わす。  彼らのまなざしは、私が思っていたよりもずっと落ち着いていた。  彼らは静かに頷き、そして、恥ずかしそうに私を見た。  しかし、その恥ず

          第4章 金色の街エルムハース 第9話

          不定期日記 自分のための創作メモ(女1男2の3P描写について)

           現在連載中の少しエッチなファンタジー小説、「【巨根ハーフ】江戸四十八手で世界を蕩かす。巨根で絶倫のハーフエルフの少年は聖者となる。」において、女1男2の3Pを描写する際、二人の男女が性交している状況で残る一人の男性が女性の菊門を嘗める描写に挑戦しました。  しかし現実問題、女性の菊門を嘗める近くで、ほかの男の肉胴が挿抜を繰り返すのは、中々精神的に堪えると思われます。 (少なくとも、私は嫌です。修業が足りないのかもしれませんが。。。)  悩み考えた結果、「男性の肉体を持つ

          不定期日記 自分のための創作メモ(女1男2の3P描写について)

          第4章 金色の街エルムハース 第8話

          第8話 エロティアの使者 << 前の話  |  目次  |  次の話>>  ぼんやりと目を開けた。視界はぼんやりとした白色に包まれ、遠くに灯りが揺らめいているのが見える。脳がしっかりと認識する前に、柔らかな布地が頬に触れているのを感じ、背中を支えるマットレスの存在に気付いた。  苦痛に身体を震わせながら、頭を抱える。ああ、そうだ。記憶が甦る。夢のお告げにあった聖印をオークション会場でみて、安堵のあまり気を失っていたのだ。 「これは...どこだろう?」   頭を振り、

          第4章 金色の街エルムハース 第8話

          不定期日記_20230811

          少し忙しくなってきたため、しばしnote側の更新を控えます。 最新話はこちらに載せていますので、もしよろしければこちらを覗いて、感想などをいただけると喜びます。 https://novel18.syosetu.com/n3442ih/ twitterでも更新報告していますのでフォローいただけるとありがたいです。 感想などございましたら、こちらにいただけてもうれしいです! https://twitter.com/kadoazuma

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          第4章 金色の街エルムハース 第7話

          第7話 オークション << 前の話  |  目次  |  次の話>> 「レイラさんのそのドレス姿、セリーナ嬢にも勝るとも劣らない美しさですわ。」 「セリーナ嬢とは?」  サラにアイザックが尋ねる。 「そうか、アイザック君はまだご存じなかったのね。  セリーナ・レイヴンスクロフト様と言ってね、この町の貴族のお嬢様で私のお客様なの。  艶やかな黒髪に、青い瞳が美しい方よ。なんでも剣の腕も立つとか。  ただ、あれだけ綺麗な方なのに浮いた噂が一つもないところが不思議なのだけ

          第4章 金色の街エルムハース 第7話

          第4章 金色の街エルムハース 第6話

          第6話 美味しいご飯と服選び << 前の話  |  目次  |  次の話>>  テーブルの上には地元の新鮮な野菜が並び、その中には焼き立てのパンと香ばしいベーコンが混ざり合っていた。それだけでも十分に食欲をそそる。 「レイラ、まずこのパンを試してみて。」  前にも食べたことがあるというアイザックがパンを手渡す。  一口いただくと、私は感激のため息をついた。  パリッと焼かれた外側ともっちりとした内側、そしてそのパンに溶け込んだ濃厚なバターが一緒になると、それは言葉にで

          第4章 金色の街エルムハース 第6話