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札幌市を中心に、ひとり親世帯や生活保護世帯等を主な対象に、「環境に左右されない楽しい学…
先日、団体内のオンラインミーティングで、ふとした拍子に出た一言。 「カコタムは貪欲」 …
北海道札幌市を中心に「環境に左右されない楽しい学びの場をすべての子ども・若者へ」をミッ…
なかなか終わりの見通せない、COVID-19との戦い。日々、最前線で取り組まれている方々の苦労…
先日、小学生~高校生を主な対象として、学習支援の活動をしている認定NPO法人Kacotam(カコ…
2016年11月、中高生の居場所「ゆるきち」(2019年より、中高生のオープンスペース「ゆるきち…
何か相談を受けたとき、自身にも経験のあることとかだと、「わかるよ。私も〇〇なことあった」というのは、ふっとでがちな言葉です。 友人関係や家族関係の中でなら特に気にすることもないのかも知れませんが、対人支援の現場においては、「わかるよ」を使ってよいものか、検討が必要なのではないでしょうか。 対人支援にかかわる支援者の行動規範として有名なものに「バイスティックの7原則」と呼ばれるものがあります。 ・個別化 ・受容 ・意図的な感情表出 ・統制された情緒的関与 ・
対人援助の現場で永遠のテーマともいえるであろう”距離感”問題。被援助者と援助者の間の関…
Kacotamには学ボラという訪問型学習支援の事業があります。 参加しているメンバーのnote記事…
Kacotamには、大切にしていることをまとめたCredoカードがある。その1つに「『分からない』こ…
Kacotamは、企業や団体などの協力を得て活動することが多い。その1つに子どもが将来就きたい…
認定NPO法人Kacotam(カコタム)では、寄付をいただいた方等へ1年の活動を報告する冊子「活…
NPOの表側の活動は、Facebookやホームぺージ等で見ることができる。でも、表の活動をするため…
未曾有の緊急事態となっているはずだけど、日常もちらほら残されているという不思議な情勢を感じています。 北海道では、法的根拠のない緊急事態宣言や緊急共同宣言が出されています。2018年の北海道胆振東部地震が記憶に新しい中、新しい戦いが始まりました。 地震のときの対応、そして現在進行形の対応を振り返ったときに、非常時対応の3つのSなんてものが見いだされました(ドラフト段階ですが)。 ※斉藤は非常時対応の専門家ではないことにご留意ください。 スピーディ(迅速な)対応まで