記事一覧
30歳夫婦でオーストラリアに1年間のハネムーンにいった話
シドニーの美しいビーチでの朝の散歩、
メルボルンのアートが息づく通りとヨーロッパ風の建物、
ゴールドコーストのどこまでも続く砂浜と波、
ハミルトン島の息をのむような海の景色、
タスマニアの豊かな自然とコンパクトな港町
ウルルの赤土と砂漠での星空、
パースの驚くほど透明で綺麗な海。
毎日が新鮮な一年間を過ごすことができた、オーストラリア各都市での一年間のハネムーン旅行。
この期間に近隣の国にも行き
チームラボに学ぶマインドセットの大事さ
先日、虎ノ門フォーラムで開かれたCX DIVE 2018。
様々な企業の登壇者方が、自社観点からCX(顧客体験)について、話すイベント。
登壇者はページを見てもらえばわかりまますが、ゆうこすさんや、newspicsの小野さん、LDHやNiantec、パシフィックリーグマーケティング、そしてピースオブケイクの加藤さんなど様々な業界の有名企業が参加していました。
久しぶりにおもしろいなと思ったイ
ランサーズプロデュースの「新しい働き方LAB」を使ってみて
どうも、リモートワーク可能な会社で働いている会社員です。
リモートワークは最近いろんな会社で取り入れられていて、今後もさらに増えていく働き方の形態かなと思っています。
そんなリモートワークに必要なのが、作業する環境。
人によってどこで作業すると効率がいいかは異なってくるかと思いますが、場所を探すのって地味に面倒なんですよねー。
毎回カフェに入るのもなんかお金かかるし、家だと集中できないし。
(
20代後半が漠然と人生に焦っているわけ(後半)
前回の続きです。
30歳という謎のデッドラインの存在
20代後半の焦りの要因のひとつに
「30歳までに○○~」
というデッドラインが無意識にあるかなと思います。
結婚、昇進、転職、貯金etc..
特に20代後半はそういった環境の変化が起き始める時なので、自分よりも早く、周りでそういうのを聞くと焦ります。
やっと社会人という新たなステージに立った時から2~3年、少し余裕が出てきた頃に次のステー
リモートワークレベル4の働き方。都会に住んでいる人こそメリットを感じるはず
こんにちは。東京で暮らしてはや7年目。兵庫県出身のかつよしです。
自分は今リモートワーカーとして働いています。
といってもフリーランスではなく、企業に属し
一社員としてマーケティングを担当しています。
数ある企業の中でもなかなか珍しい働き方を実践している会社なので、リモートワークで働くってどういうことなのか、書こうと思います。
そもそもリモートワークレベルって?タイトルのリモートワークレベルと