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埼玉西武ライオンズファン パワプロWii~2022(自己ベストPR70.72) 鉄道や…

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埼玉西武ライオンズファン パワプロWii~2022(自己ベストPR70.72) 鉄道や飛行機も好き カメラ持ってポトレも撮る人

最近の記事

NMB48劇場公演の応募方法が変わりました

はじめに 6月3日、私のnoteに「NMB劇場公演の応募方法が変わるらしい」という投稿をしました。  この時点では、NMB48劇場公演の応募方法が「AKB48グループチケットセンター」から「FANYチケット」に移行するという発表しかされておらず、筆者の予想で記事を書き上げたのですが、実際に7月1日に移行し、それなりに勝手がわかってきた次第なので改めて記事を書こうと思います。 変更点①応募期間の変更  こちら、前述の記事で実際に筆者が予想していたものとは大きく異なりました。

    • NMB劇場公演の応募方法が変わるらしい

      はじめに タイトルのとおり、先日NMB48公式サイトにて、NMB48劇場公演の応募方法が7月開催分より変更となることが発表されました。  詳しくは以下。  つまり他の48グループに追随して、「AKB48グループチケットセンター」(以下、「チケセン」)を離脱し、吉本系のチケット販売サイトである「FANYチケット」での販売に移行するということです。  48G全盛期でこそ、劇場公演・コンサートなどにおいて個人情報の登録や当落確認などチケセンは画期的で分かりやすく、個人的には今で

      • 数年ぶりにアイドル現場に通っています。

         最近、NMB48劇場に何度か足を運んでいます。前にやっていたアメブロにはアイドル語りをしてましたが、久しぶりにアイドル関連の話を(noteには初めて?)置いておきます。なんか書きたくなりました。完全な自分語り記事なので、適当に読んでもらえれば嬉。 SKE48劇場から離れてもう5年AKB48ヲタク時代(12年ごろ~)  そもそも、僕のアイドルヲタク人生のスタートとなる初現場は2012年の8月24日、東京ドームで行われたAKB48のコンサート「AKB48 in TOKYO

        • SIGMA 50mm F2 DG DNを体験してみた

           おはこんばんにちは。K-Takaです。  前回、「SIGMA 50mm F2 DG DNを待望している」という記事を書きましたがリーク通り発表されました。正式名称は「50mm F2 DG DN | Contemporary」。(以下、50mm F2 DG DNと表記します。リンクはSIGMAの商品ページです)4月21日発売ですが、当日は仕事なので22日か23日あたりに購入して早速出掛けたいと思います。  さてさて、待ちきれない筆者は4月15,16日で行われました「SIGMA

        NMB48劇場公演の応募方法が変わりました

          SIGMA 50mm F2 DG DNを待望している…

          はじめに  おはこんばんにちは。K-Takaです。  4月3日にSIGMAのオンラインプレゼンテーションが決定。既にCP+前からSARなどのサイトにて噂が配信されており、Contemporaryラインから3本、APS-Cセンサー用「23mm F1.4 DC DN」とフルサイズのI series「17mm F4 DG DN」「50mm F2 DG DN」が発表されるかも?ということらしい。 小型軽量なお写ん歩レンズが欲しい  筆者は現在スナップ用レンズとしてSIGMAの2

          SIGMA 50mm F2 DG DNを待望している…

          僕はカメラのために、カメラ以外の物をいくら買ったのか

           おはこんばんにちは、K-Takaです。  タイトルの通り、今回は僕がカメラを買う時にカメラ以外のものをどれだけ買ったのかについてまとめていきます。  というのも、最近職場の人や友人にカメラ購入の相談をされる機会が増えています。この世界って行き着くはプロユースの本体とレンズラインナップな訳でしょうが我々にそこまでの財力は無いですし、初心者なら尚更です。  そうなると大事なのは予算なのですが、カメラ本体とレンズだけを予算で考えると、中長期の保持を考えた時に周辺アクセサリーなどな

          僕はカメラのために、カメラ以外の物をいくら買ったのか

          CP+2023行ってきました!

           おはこんばんにちは。K-Takaです。  土曜日、CP+2023というイベント(年に一度、カメラ関連の博覧会のようなものです)に参戦してきました! なんといっても4年ぶり!  「CP+」はCOVID-19の流行で中止やオンライン配信のみのシーズンもあり、4年ぶりのオフライン開催。  僕が一眼カメラを本格的に触りだしたのが大学3回か4回くらいの頃で、そこから就職→COVID-19の流行という流れで今年が人生初参戦でありました…(実は去年もオフライン開催があれば行こうとして

          CP+2023行ってきました!

          想い出の出雲。2022/10

           大学時代、応援していたアイドルの出身地だった出雲。その空気を感じたくて、深夜バスに揺られ出雲大社に参拝したのが青春の1ページ。今回はそれ以来、あの日の轍をなぞりたかったのか、はたまたタイムカプセルに蓋をしに行ったのか。独りエモーショナルな旅を一畑電車中心にキリトル。 機材 カメラ:SONY α7Ⅳ レンズ①:SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN レンズ②:SIGMA 85mm F1.4 DG DN 撮影  さすがに深夜バスに揺られる勇気はなく(下りバスは

          想い出の出雲。2022/10

          今SONYの超望遠悩んでます…

           おはこんばんにちは。K-Takaです。  タイトルの通りです。←  SONY以前はCanon機を使用していまして、純正レンズよりもかなり安価かつ軽量でそれなりに写るSIGMAの100-400mmを望遠域の戦力として保有していました。撮り鉄撮りヒコーキにおいてかなり重宝していたレンズです。  しかしながら、SONY移行後の現在は望遠域のレンズを保有していません。手元にあるのは24-70mmと85mmのみ。どちらも大好きSIGMAのArtラインです。そもそもSONYに移行したの

          今SONYの超望遠悩んでます…

          晩夏の六甲。2022/09

           台風が関西の横を通りすぎて、1,2日涼しい夜が続いたと思ったらまた夏がぶり返している。この日は前々日まで続いた雨模様も無縁で、照り付ける陽射しが暑かった。 機材カメラ:SONY α7Ⅳ レンズ①:SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN レンズ②:SIGMA 85mm F1.4 DG DN いつも通りに。 撮影 今回もポートレート撮影を兼ねてのぶらり。例によってポートレート写真はこちらにこれから投稿予定。  2年半ぶりの六甲山で、前回の登山時は濃霧で一切景色が観

          晩夏の六甲。2022/09

          東京。2022/07

           今回はポートレート撮影と街スナップ目的で2泊3日の東京。早々に宣言された梅雨明けに反して、遠征初日は関西も東京も大雨。2日目に撮ったポートレート写真は僕のTwitterに掲載しているのでそちらを。 機材 今回の遠征は カメラ:SONY α7Ⅳ レンズ①:SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN レンズ②:SIGMA 85mm F1.4 DG DN の陣営。といってもこれが僕の全機材。 撮影へ 街スナップのメインは遠征最終日早朝。前夜の食事を早めに済ませて早起き。

          東京。2022/07

          パワプロ2022開幕直前!オンライン対人戦でアマチュアが週間150試合勝率9割を残せた話【③攻撃編】

          オープニング おはこんばんにちは、K-Takaです。  ついにパワプロ2022の発売が明日に迫りましたね!筆者ももちろん予約済みなので早く配送着かないかなとワクワクです。  【①基本編】【②守備編】と書いてきましたが今回は攻撃編。実際パワチャンをしていて、投球・守備よりも攻撃面で苦手な方が多いのかな?という印象を受けます。筆者も攻撃に関しては、調子次第でどんなナイピ(ナイスピッチ)も打ち返せたり、逆にどんな甘い球も打ち損じたり見逃したりと大きく変わりますので、こればっかりは難

          パワプロ2022開幕直前!オンライン対人戦でアマチュアが週間150試合勝率9割を残せた話【③攻撃編】

          パワプロ2022開幕直前!オンライン対人戦でアマチュアが週間150試合勝率9割を残せた話【②守備編】

          オープニング おはこんばんにちは、K-Takaです。  今回は【②守備編】になります。前回は目標設定やらチーム選びの話をしましたが、今回からは試合中のおはなし。特に守備について僕の考え方をご紹介します。 守備とはすなわちナイスピッチである。 もうタイトルそのままです。ナイスピッチを出すことが最大の守備であり、ナイスピッチ率が高くなるだけで防御率は大幅に改善できると思っています。ナイスピッチを出せば球威も上がるし変化球は曲がりが遅くなるので打たれにくい飛びにくい、そりゃそうよ

          パワプロ2022開幕直前!オンライン対人戦でアマチュアが週間150試合勝率9割を残せた話【②守備編】

          パワプロ2022開幕直前!オンライン対人戦でアマチュアが週間150試合勝率9割を残せた話【①基本編】

          オープニング ~パワプロ2022発売直前!~ おはこんばんにちは、K-Takaです。  ついに2022年4月21日、『eBASEBALL パワフルプロ野球2022』が発売されます!2020年の前作からゲームタイトルが『実況~』から『eBASEBALL~』に変更され、今作もそれを踏襲し2作目となります。2021年は『ウイイレ』を『eFootball』に改題するなど、コナミさんの文字通りe-Sportsへ力を入れたい意思を感じますね。  今記事では、パワプロ2022から対人戦(チ

          パワプロ2022開幕直前!オンライン対人戦でアマチュアが週間150試合勝率9割を残せた話【①基本編】

          第1回もうひとつの全国大会に参加してきました!

           2021年10月2日・3日開催の、第1回「もうひとつの全国大会」に参加してきました!  結果から申し上げると予選5位通過、決勝トーナメントは準決勝敗退(ポジティブに書くとベスト4)でした!自分の実力を考えたら「よーやった」と思います。  このnoteでは参加した感想、どういう心境でプレイしてたかというのを書いていきます。長いです。この話興味ないなと思ったら次の段落進んでください← その前に予選前のお話 予選は1度負けても終わりじゃないスイスドロー方式。とはいえ参加者のレベ

          第1回もうひとつの全国大会に参加してきました!

          「eBASEBALL」へ、外野席だからこその応援そしてヤジ。(ぼくのかんがえたさいきょうのeBASEBALL!)

           おはこんばんにちは。K-Takaです。  今日は筆者が小学生からどっぷりハマり浸かっている「パワプロ」、特に「eBASEBALL」について語ります。そしてこの記事はeBASEBALLへ筆者からの提案でもあります。パワプロというエンターテイメントコンテンツの発展を、あと10年先も同じように筆者がハマりながらプレイするゲームであることを心から願っています。 eBASEBALLの現状 今流行りのe-Sportsとしてのフィールド開拓を目指し、はや数年というところにある「パワプロ

          「eBASEBALL」へ、外野席だからこその応援そしてヤジ。(ぼくのかんがえたさいきょうのeBASEBALL!)