私の大切なトロフィーとは

月曜日は、コングラボード&トロフィーの報告が飛び交うのが恒例行事ですよね(笑)。
でも、たまにはそれ以外の「ポップアップ」も扱ってみたいと思います。

まずは、1つ目。

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「スキ」が押されると、こんなポップアップも見られますよね。
ただ、スクショを取ることはあまりないかもしれません。

2つ目は、「やらぽん塾長様」による「あなたの記事が話題」です。
いえ、本当は別の方によるご紹介(多分、「白杯」の関係者の方々によるお知らせ)も何件かあったのです。
ただ、それで「スキ」をたくさんいただきまして、その結果、「アラート」外に消えてしまい、足跡を辿れず💦

読んでいないわけではないですし、訪れようとは思っているのですよ。
リサーチしますので、しばしお待ちくださいませ🙏

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3つ目は、こちら。
これを受け取ったのは、10/31に日付が変わった瞬間でした。
自分でも、始めた日はすっかり忘れていましたよ😅
元々、アニバーサリーなどの関心が薄いタイプなんです。
1年やっているのに、note運営者泣かせのユーザーなのは、相変わらずかも(苦笑)。
このお知らせを頂いたときに、ちょうど会話中でシェアさせていただいた方がいらっしゃいました。

その方も今週は「トロフィー」を頂いたそうで、何だか嬉しいです😊

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さて、ここからは「お祝い」のトロフィーですね。
今週も、お約束できちんと撮影できたのは1枚だけ^^;

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でも、実際には3つ頂いています。

残る2つはこちら。
ポップアップは消えてしまいましたが、ジャンルと作品は覚えています。

お題こそ「俳句」ですが、実際には「#この街がすき」でトロフィーを頂きました!
そうです。実質的には「地域宣伝」を兼ねた、俳句ですね(笑)。

そう言えば、松尾芭蕉も取り上げようと思いつつ、なかなか特集できていないです。
資料館は近いものの、肝心の俳句の知識が殆どないので、ちゃんと調べないと😅

もう一つはこちら。

「#公民がすき」での、トロフィー受賞です。
まあ、読んで字のごとく。
私が何度も苦言を呈しているのに、やはり凝りないようなので、現在は色々と下準備中です。

別に、私が目立ちたいがために、某公務員noterについて取り上げているわけではありません。
「他のネット民の手によって炎上するくらいならば、地元民の手によって引導を渡したほうが、まだまし」と考えているだけです。

自分でも「嫌な役回りだな」とは思いますが、正直に言えば、かなり前からマスコミに告発する腹は括っていました。
noteに出していないだけで、本当に、

本名(フルネーム)
現在の勤め先(部署単位)
10年前にまで遡る数々の悪行
出身校(高校の話)

まで、全部把握しているんです。
もちろん、削除された投稿についても、手元に証拠を保全してありますし。

同僚の方々や、市の職員は本当に気の毒だと思います。
ただ、もはや「◯◯太郎」での活動をやめるか、「公務員をやめるか」の二択しかないでしょう。
百歩譲って、いわゆる「ROM専」に徹するか。
悪行は色々ありますけれど、「福島にかける思い」などほとんどない、という証拠がこちら。

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10年前の震災直後(2017.3.17)から、とある女性シンガーソングライターのブログに、こんな書き込みをしているのですから。
開いた口が塞がらないとは、このことです
書き込んだ本人は忘れているかもしれませんけれど。
※「セカンドレイプ」を避けるのに、シンガーソングライターの名前は伏せます。
ですが、地元ラジオ局で長年活動されている方と言えば、このラジオ局のリスナーは一発でわかるでしょう。

この時の福島県は、地元でこんな投稿をしている余裕のある「公務員」なんていなかったですし、第一、比較されている「サンドイッチマン」に対しても、非常に失礼です。

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それでも、このような方を「公務員としての活動を応援します」というならば、別に私が止める筋合いではないですけれどね。

私の取材先への「自著送りつけ」のみで、私が怒っているわけではないんですよ。
「売名のため、自分の虚栄心の満足のため」ならば、何でもやる。

そんな危うさを感じるからです。

そして、私がきつめの内容を投稿するたびに、
「やべっ!」とばかりに、ごそっとnoteのフォローを解除する。

この方にとって、フォローとは何なんでしょうね、本当に。
私がフォローを外されたときと全く同じ行動なのですが。

その前に、自分が皆に認められるような作品を生み出す方が、先なのではないですか?

そして、既に「賽は投げられ」ました。

私ももうこの方の行動で、地元の名前や企業名がおもちゃ代わりに使われるのは、見たくありません。

あなたの下手な弁明よりも、何倍も雄弁な証拠を各所に提供する準備は、既に整っているのです。

私にとっては、「自分自身のトロフィー」よりも、「地元の名誉」の方が、よほど大切なのですから。

この公務員が「ペンネーム」を売り出すのに腐心するあまり、名称にふさわしい行動を取っていないのは、非常に嘆かわしいとしか言いようがありません。



#もしも叶うなら
#とは
#地方公務員法違反
#名前の由来
#福島太郎



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