最近マガジン a quiet dayの製作以外にも北欧のインテリアブランドを日本に展開するためにマーケティングやPRなどの仕事をお手伝いさせていただいて、今までとは少し違う視点で北欧についてよく考えています。
それは日本とは文化や、はたまた人生観までが異なる異国の地で生まれたインテリアプロダクトを日本の人たちに紹介するということなので、そもそも何が北欧デザインたらしめているのかということを滔々と考える日々なのです。ミニマリズムが北欧デザインなのか、北欧のデザイナーがデザイン
最近目が特に疲れています。その理由はビデオ会議システムを使ったオンラインMTGが以前の数倍に増えたせいかもしれません。先週末にも次号のマガジン a quiet dayの取材でzoomインタビュー?なるものを実施しました。こういうオンラインMTGが増えていくと、今まで体験したことのない状況に興奮を覚えるのと同時に、これまでリアルに人と会って対話をしていた時のコミュニケーションの中で言語以外のうなずきや表情だったり、空気感など、つまり非言語のコミュニケーションを含む言語体験がとて