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3400万人が直面する「座り姿勢もっと快適にならないの」問題

Jzyss letter vol.20

こんにちは。
ジスクリエーション 竹中です。

外出自粛や在宅勤務の影響で自宅で過ごす時間が増え、
座りすぎによる体の痛みや、座姿勢について悩みを抱えている人
 多いのではないでしょうか?

今月は、5月中頃に新色が登場する「イスザブ」を紹介。
ストレスゼロの座り姿勢をサポートしてくれる 椅子専用座布団 です。

座布団と言っても、畳に座る時に使うような和柄の座布団ではなく、
普段のインテリアになじむカラーバリエーション豊富な 椅子で使う座布団です。

一体どんな座布団なのか?
そもそも椅子専用の座布団って?
座布団でストレスゼロの姿勢を整えられるの?

など、イスザブの魅力についてお伝え致します。

今回のピックアップ商品 【 イスザブ 】

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イスザブは、骨格のプロである整体師のアドバイスをもとに開発された
骨格に心地いい、椅子専用の座布団。

座布団の製法によって一つ一つ手作り。
優しい座り心地ながら、長時間の座姿勢を骨格に基づいてサポートします。

集中モードのON・リラックスモードのOFFと
シーンに合わせた姿勢へ切り替えができるので、1日中快適に使えます。

イスザブについて詳しくはこちら

3400万人が直面する「座り姿勢もっと快適にならないの」問題。

私自身、新卒で働き始めてから、これまでずっとオフィスワーカーですが、
日本の就業人口の半数以上にあたる3400万人が、オフィスワーカーなんですって。

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引用:独立行政法人労働政策研究・研修機構「職業別就業者数」より当社算出


そんな、3400万人が抱える悩み、それは

「座っているだけなのに疲れる。どうしたら疲れ知らずで快適に過ごせるの?!」

という、座り姿勢についての悩み。
だから、快適な座り心地への探究心が高い人が多い。

つきつめると、性能のいい椅子を買うのが一番だと思うのですが、

会社では支給された椅子だし、テレワーク等で在宅派になっても、
自宅用でそんな立派な椅子買う余力もスペースもない。

という人が大半。

だから、椅子にのせるタイプのサポートクッションへのニーズって常に高いですよね。
オフィスワーカー人口がこれだけいることを知ると、そのニーズが牽引する売上の安定感も納得です。

ちなみに 在宅ワークがいっきに増えた昨年、イスザブは
様々なメディアで“在宅ワークにおすすすめのクッション”
として紹介されました。

反響は大きく、購入されたユーザー様からたくさんのうれしい声も頂戴し
大勢のオフィスワーカーの救いになっていることを体感しました!

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昨年6月に「日本経済新聞 土曜版」に掲載された記事。
掲載されることを知らなかったので、月曜に出社して大パニックでした。
ECの売上データを確認したところ朝10時くらいから売れはじめて、
30分で全在庫の200個が消えていました。取引先のECも同じく全在庫が空に。
その後1ヶ月以上お待ち頂く状況が数ヶ月続きました。
メディアの力ってすごい!予告なしの人気爆発に驚きました。


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繊研新聞2020年7月3日

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日経トレンディ2021年1月号「一芸テレワークグッズ」


姿勢サポートクッション使わなくなるループから抜け出したい!

姿勢をサポートするクッションを使っていても、常にシャキッと矯正されていたいわけじゃないですよね。

コーヒーのんだり、好きな本に没頭したり。
同じ椅子を使用していても、その椅子でリラックスしたい時もあります。

そんな時は、サポートクッションを椅子からどけて、普通に椅子に座る。
そして、どけたままに.....。
地味にめんどくさいんですよ、どけたり、もどしたり。

ずっと矯正されて座るのはムリ!
だからどける、もどすのめんどくさい、使わなくなる。
姿勢崩れる、もっといいクッションあるはずと探す。
また買う、またどける。


このツライ無限ループから抜け出す救世主が『椅子専用座布団イスザブ』です。

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脱・姿勢サポートクッション難民。
ポイントは「これだけあればOK」構造

姿勢サポートクッション、リラックスする時も使えれば、使う頻度って格段にUPすると思うんです。

でも、姿勢サポートして欲しい時とリラックスしたい時、
その“両方のシーンに使えるよ”っていうクッション、ないんですよね。
(サポート力が弱めで、結果リラックスできちゃうね、というクッションは結構ありますが.....。)

イスザブは「これだけあればOK」構造。
背もたれを曲げ伸ばしするだけで、姿勢をサポートしたり、
椅子に体をあずけてリラックスしたり。

同じ椅子で、イスザブをのせたまま。姿勢の切替が可能。

つまり
イスザブなら、椅子からどかすことなく、1日中どんなシーンでもずっと使える。
イスザブだけあればOKな構造なんです。

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❶ ONモード:背もたれを折って、正しい姿勢の要となる背骨のS字をKEEP

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❷ OFFモード:背もたれを伸ばして、椅子に体をあずけてリラックス。


実際に私も入社してから、このイスザブを使ってみましたが、
使用して3日目ぐらいから座面が自分のおしりにフィットし、心地の良さを体感。

毎日長時間座っていましたが「ON・OFF」の切り替えを自らコントロールできるので、体は悲鳴をあげず。(私、おしりの痛みが体の中で一番辛いのですが、全然痛くなかったーーー)

仕事中の習慣やリズムを改善するのってなかなか難しいですが、
イスザブがあれば「座り環境」をすぐに改善。快適さがまるで違います。

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自分だけの座り空間を持ち運び
イスザブは どこでも・いつでも いっしょ。

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イスザブは、パタっと半分に折り曲げてボタンで留めれば、バッグのような形状に。
写真のように簡単に持ち運びができます。

だから、どこでも・いつでも 自分だけの快適な座り空間を作ることができるんです。

・ダイニングから自室に、家の中でもさっと持ち運び
・フリーアドレスのオフィスでも、持ち運んでいつでも使えます
・室内から車へ、移動中も快適(実際、車でつかってる人多いんです!)

ON・OFF 切り替えられるだけで、いろんな座りシーンに活用できます。
今月末から始まるGW連休、お出かけしたり、ゆっくりおうちで過ごしたり、
どちらのシーンでも「イスザブ」はおすすめですよ。

※イスザブのお取り扱いについては通常掛け率と異なります。お取り扱いをご検討される場合はご発注をいただく前に、営業担当へご連絡ください。


イスザブについて詳しくはこちら


ジスクリエーションから今月のお知らせ

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営業 安達・竹中宛

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